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夜、家族でご飯を食べに行ったんだけど、帰りに隣にあったマンションのシャッターをみたら電柱の上で工事をしてる人の影が あって 気になって 後ろにあった電柱の上を見ても誰もいなくて、 自分が振り返る間に降りて他の所に行ける時間なんてなかったのに消えていた、、、
2、3年ぐらい前の話です。 2、3年くらい前の俺は遠距離恋愛でお付き合いしてる人がいました。 月に1、2回彼女が会いに来てくれたり俺が会いに行ったりしてました。 そしてこの話は彼女が初めて俺の地元に来て会いに来てくれた時の体験です。 そのあった日はお互い次の日は仕事も休みで暇だったので彼女が家...
私は20歳~40歳になるくらいまで霊の出るアパートに住んでました。 コレは室内じゃなくアパートの窓から外を見た時に見えたものの話なのですが。 その日は友達達との飲み会があって、しこたま飲んで帰って来ていつも寝ている玄関脇の6畳間で寝ていました。 夜中に無償に喉が渇き、眠気と酔いでボケーっ...
聞いたまま書きます。 その日、俺は小さい時からの親友のカズの誕生日に、仲間数人とカズの家に向かってたんだ。 途中でムーと合流したんだけど、何故かムーは花を持ってた。 誕生日に花を持ってくのは普通だけど、高校生の男が男友達の誕生日に花はないだろとか言いながら歩いてた。 その時は単純にウ...
友人は所謂見える人らしい。 彼女いわく、幽霊は必ずしも血だらけの気持ち悪いやつばかりではなく、 普通の人間のように、実はあちこちにいるらしい。 例えば、 信号待ちをしていて、あれ?と ふとした違和感を感じて見つめると そいつの体が虹色に透けてきたり。 彼女はしばらく、...
これは私のいとこから聞きました。 いとこはその日友達の家に遊びに行っていました。 家に帰ってける途中、電柱の影からこちらを見ている人影を見つけました。 気味が悪かったので早く帰ろうと思ったそうです。 でも急に足が重くなりました。 影はすーっといとこに近づきます。 ...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
50 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 18:19:47.95 ID:oCrjVJq9O [1/63] 京都から大阪に向かってるんだけど、鳥居が駅の目の前?改札出てすぐにある駅なんてなかったよね? <br> きさらぎ駅まとめ読んだ後だから...
ご本人の言い方をあまり変えずに、実際に体験したというお話を、お伝えしたいと思います。 ―当時26歳だった、本山武さん(仮名)のお話ですー 当時、独身サラリーマンだった僕は、道路に面した小さな一戸建ての住宅に住んでいました。 玄関のドアを開けるとほとんど目の前が道路という、敷地面積ぎりぎりに...
高校三年生の時 同級生が車の事故で亡くなっている その子とは仲が良く いつも遊んでました 悪い友達の無免許運転による物損事故で 電柱に衝突助手席に乗っていた友達だけが 亡くなった 悔やんでも悔やみきれない悲しい事故でした。 お通夜に参列し顔をみましたが本人とは到底わからないくらい悲惨な状...
◆肝試しの惨劇 これは僕の友人がほんとに体験したことです。 以下、友人目線で話を進めます。 ある時、度胸試しをしに地元でも有名な空き旅館に言った時の話です。 多ければ多い程楽しくなるし、心強い。そう思った僕はその旅館に7人で行きました。 この時の友人は武闘派が2人❪武A.B❫、霊感が強い...
もう10年以上も前に経験した話です。 当時私はまだ16歳で、 知人から借りてる一軒家に家族で住んで居ました。 夜遊びをしていた頃、 友達とカラオケに行く約束があり、 夜遅くに家を出たのですが… 家の門を出る時に 足首に違和感を感じ立ち止まって足を見ましたが特に何もなく… 誰かに足首を掴...
これは僕が中学生1年の夏祭りに起きた事です。 その日僕たちはある公園で開かれた祭りに行きました。 僕と友達のA君B君の3人で行きました。 そして祭りの会場に着き(近くには電柱などが全くなく、いかにも出そうな森があります。)そしてしばらくブラブラ屋台を歩いていました。その途中で友達CDEFGHに...
高校2年の頃の話です 今は見えませんが 当時は何故かたまに見えてた時期がありました その一部を話していきます 私の地元は、杉ばっかりしか生えてない超ド田舎のO町、有名な物なんてない静かな人口が少ない町で、サラリーマンのような職もない(珍しい)ような所で、ほとんどが農業 夜7時くらいになる...
これは、友人の家で体験した話です。 決してほら話じゃないんです。 友達と出掛ける約束をした私は、女友達2人と、●●くんの家に行きました。 ですがまだ準備ができていなかったので、外で待っていて、と言われました。 そして、電柱に寄りかかって、友人の家を見ていました。 カーテンや、屋根、壁を...
友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく 「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」 という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男...
これから僕が書くことは むかし出版社につとめていた親父が ある人に書いてもらった体験談ですが ある事情でお蔵入りになっていたものです ----------- できることなら、霊だとかそういうものには二度と触れずに このまま後生を過ごそうと思っていたのですが ここに記すことによって、あの頃の...
以前、「カン、カン」という話を投稿した者です。 あれから8年近くもの月日が経ちました。 またも恐ろしい出来事がありましたので皆様にお伝えします。 現在、私の実家のアパートには母と妹が住んでおり、 2つ上の姉は実家からだいぶ離れた場所で就職し、 私は隣県の大学に通いつつ一人暮らしをしています。...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
まず始めに。 霊感と言って良いかは分かりませんが、子供の頃から不思議な体験や、妙に近付きたくない場所などは悪寒が止まらなくなるなど、漠然としたものを感じていました。 そんな私が実際に体験した内の1つを挙げたいと思います。結構な長文になるかと思いますが、ご了承下さい。 約20年前。病院に入院し...