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短編

もう一人いる。

ママさん 4日前
怖い 540
怖くない 481
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これはバイトの、なな先輩が、話してくれた話です 調理場に一人でいる時に限って店の中庭で、足音が、するのです。 ジャリジャリジャリジャリ ジャリ だから、あっきっともう一人バイトの、子で気になって見に来たんだろうな。と、思っていたそうです。 だけど、よく、考えてください。 今日バイトの、シフトが入ってない子が、休みの、日に店に遊びに来るわけがありません。 ジャリジャリ、スタッ と、水道の、蛇口を、ひねって水を、出すと その、ジャリを、踏むような、足音は、しなくなるのですが 水を、出すのを、止めると、また、あの、ジャリを、踏むような足音が、聞こえて来るそうです。 でも、不思議です もしもそこに、もう一人外の、中庭で、歩いてる人が、いるなら 必ず人影が、見えるはずです。 実は僕が、調理場にいるときは、その、足音は、透明なガラスバリで、しきられた中庭からではなく もっと違う、足音ではなく、バケツで、水を、流すような音が、していたのです。 だから、店長が、隣の誰も使ってない倉庫の後ろで、バケツの水溜めて床の、拭き掃除でも、しているんだろうと思っていました。 ある日なんか、とっても気になって、倉庫の、ドア開けてみたんです。 ガチャガチャ 「あれ?誰もいない、」 でも、青いバケツは、確かにそこにあって 水びたしに、なっている床が、ありました その、日は、変なのっと思って その、水浸しの、倉庫の、床を、拭いて帰りました。 次の、日は、たまたま店長が、店に、よってくれたので 試しにあの、事に、ついて聞いてみたんです。 そしたら、本当に昔いたそうです バケツのみずこぼしてまで床の、掃除を、してた、もうこの世にはいない。高原というバイト生が。 その人は、すごく優しい人だったそうです

後日談:

  • できた

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  • 文がヤバい
    匿名かりでかお
  • 句読点の使い方…ヘタね〜。驚いた。
    K
  • わー
    ブルー
  • 句読点多すぎ
    ていっ
  • わろた
    おしり
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