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これは自分がまだ心霊スポット巡りをしていた若い頃に体験したお話です。 私の職場では何かしらの心霊体験や目撃談をたまに耳にします。 残業が終わり、辺りが暗くなった頃に電気の着いていないフロアで子供が立っており、お母さんが仕事終わるのを待っている子供が入ってきたのかな?と思い 「お母さん待って...
友達と遊んだときの話です。 私は友達二人と図書館で宿題をしてからどっかで遊ぼうという話をしていました。 友達と一緒にまず本を読もうと思ってコーナーに座ったとき、 「お探しの本がありましたよ。」 と図書館のスタッフさんが見に覚えのない本を持ってきました。 不思議に思...
これはバイトの、なな先輩が、話してくれた話です 調理場に一人でいる時に限って店の中庭で、足音が、するのです。 ジャリジャリジャリジャリ ジャリ だから、あっきっともう一人バイトの、子で気になって見に来たんだろうな。と、思っていたそうです。 だけど、よく、考えてください。 今日バイトの、...
ある、2、3年前のこと 私は、冬なので五人で雪山へ行きました 雪山で、一人崩れ落ちて死にました そして寒さに、耐えられなくなり、とうとう家を探すことに、しました すると、だんだん家らしき建物が、見えてきてそこへ、尋ねると、誰も、居ませんでした でもそこは、すごく...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことは ないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。 一応話の主役の許可は取って書き込んでます。 長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも) この話は、霊...
年末から年明けにかけて、俺は実家の在る群馬に戻って郵便局でバイトをしていた。 高校2年の時から長期休みの時は必ずこの郵便局でバイトをしていたし、田舎な事もあって、その郵便局の配達ルートを全て覚えていた。 そんな事もあって、局員には「即戦力が来てくれた」と喜ばれたが、今回初めて郵便局でバイト...
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば、今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきり...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
その日は、朝から雨を含んだ重たい雪が降っていてすごく寒かった。 俺は、夕方17時から居酒屋で働いていた。 居酒屋って言っても、チェーンとかの有名な感じじゃなくて、個人でやってる小さな居酒屋なんだ。 でも、駅前の大通りから一つ入った路地に位置するにも関わらず、結構人気はあって週末なんかはかなり忙...
深夜十一時。僕と友人のKは、今はもう使われていない、とある山奥の小学校にいた。 校庭。グランドには雑草が生え、赤錆びた鉄棒やジャングルジム、シーソー。現在は危険というレッテルを貼られた回転塔もあった。 僕とKは、この小学校に肝試しに来たのだった。本当はもう一人、Sという友人も来る予定だった...
小学校の頃。僕の通っていた学校の裏には小さな山があって、みんなからは普通に裏山と呼ばれていた。 小学校は三階建てだったのだけれど、裏山はその小学校の二倍程度の高さしか無かった。学校側から裏山を上って反対側に降りると、細い県道に出る。 学校の規則で、裏山には、休み時間は上っちゃいけなかった。...
俺の大学時代の話。もう12年位前にはなる。 当時親戚の家に厄介になり、八王子の大学に通っていた俺は片道2時間ほどあったため 高校の同級生で西八王子に住んで(大学は別)いた友達の家に入り浸っていた。 その日もいつもの様に大学帰りに親戚の家ではなく西八王子で下車し、友人宅へ行った。 因み...
これは、私が高校二年の夏に、体験した出来事です。 私の父と母が、海外に出張することになりました。本当は、私も一緒に海外に行くところだったのですが、せっかく受験に合格して入った高校だったので、私は、「一人暮らしをする!」と言って、アパートの一部屋を借りました。 父と母は、私が一人暮らしをすると...
ひどい目に遭った 発端は先々週の3.11のときに被災地へ行ったこと 2011年の頃にはもう離れてたが、被災地のある所に住んでたことがある それで二年経つってことで旧知をお見舞いに行ったんだ 2012年にも被災地に行ったんで、今回はどっちかって言うとお見舞いというより観光になってた ...
数年前、まだ学生だった僕は 24時間営業の、某弁当屋の深夜時間帯(22時~翌6時)でアルバイトをしていました。 その店舗の目の前は、セレモニーホール、いわば葬儀屋で時々、店にお客さんが入ってくると鳴るピンポーンて音がしても誰もいないとかはありました。 一緒にやってるおばちゃんも、 「時...
駄文申し訳ない。 これは今だからゾッとする話という本で読んで実話らしいです。 私がまだ幼いころ両親、妹、そしてもう一人知らないおじちゃんと暮らしてた。 私(兄)があのおじちゃん誰なの?と母に聞くと、知らなくていいと言われた。 そのおじちゃんとても優しくて私と妹をよく遊びに連れてってく...
高校生の頃に聴いた話 当時よく幽霊屋敷探検などをしていた そんな時友人の一人が仕入れてきた話で 北海道の岩○沢駅でのことらしい 岩○沢という所は冬になるととても雪が積もり、しかもとても冷える 線路の管理をする保線区(この字で合っているかちょっと不明)さんが早朝汽車が走り始める前にラッセ...
私6年前まで岡山県に住んでいたんですが、そこでよく飲んでいた店(スナック)がありました。 その店は開店して30年らしく、小さな店だったんですがそこのママはとても明るくて元気のないお客でもすぐに盛り上げるほどのパワーを持つ人。 声が大きく時にはお客に喋る間を与えないほどの圧倒的な口数(喋りっ...