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短編
夢に出てきたお姉さん
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夢に出てきたお姉さん

2020年9月28日
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お祓いなどを生業にしている知り合いがいるのですが、先日久しぶりに会う機会がありました。

彼女は私の少し後ろの方?をみるなり、「あー・・・」と顔をしかめて、「猫が憑いてたから、とっといたよ」と言いました。

彼女曰く、私が小さいころからずっと憑いていたらしく、大人になるまで一緒に成長してきたとのこと。

肩こりをはじめさまざまな不調や、一緒に住んででもいないとわからないような細かい悪いくせを言い当てられてちょっと驚いて、

なんとなく肩も軽くなったような気がしました。

その日の夜見た夢が不思議で、

森の中のオープンカフェのようなところで、髪の長い綺麗なお姉さんと向かい合って座っていました。

お姉さんはコーヒーかなにかをすすりながら私に

「あんたはなんでもかんでも一人で解決しようとするお人よしだから、変なのに好かれるのよ。

私もそういうところ好きだったもん。」

と言ったのです。

目が覚めて、母の実家に行ったときのことを思い出しました。

海と山にかこまれた大自然、森の中にあったちいさなカフェの近く。

母と母の友人がコーヒーを飲んでいる間、広い庭で当時子供だった私が、友達と追いかけっこをしていた時、

茶トラのノラ猫の死体のしっぽを気付かずに踏んでしまったこと。

その猫をみんなで泣きながら埋めにいったこと。

ずいぶん長い間一緒にいた私から離れていく前に、挨拶をしに来てくれたのかなと思いました。

それ以来、お姉さんが言っていた言葉を思い出して、

仕事やプライベートでつらいことがあったら、限界が来る前に誰かに頼るように気を付けたりしています。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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