
短編
白い光
匿名 3日前
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これは、忘れる事の出来ない話です。
小1の、頃僕は、1ヶ月に1回は、見るものがありました、それは、白い光でした。それを、近くにあった神社の人に言ったところ「それは、悪霊じゃ」と、言われました。ある日遊びから帰ってくる途中家にその光が入ってきました僕は、自転車をこぎ家まで息を切らしながら帰りました。そして家に入ると、突然体にまとわりつくような嫌な空気が来て動けなくなりました。そしてその目の前に白い光があったのです。でもその白い光に、突然黒い光も化したのですそしてその黒い光は、人形になりまるで「死神」のように見えました。そのてその死神は、低い震えた声で「貴様は、生きたいか?」と、言われました、声が出なかったので心の中で「生きたい」と、言いました、そしたら「ならば貴様を生かそう、ただしその目の力は、もらうぞ」と、言われ目を切られました。目を覚ますとそこは、病院でした。皆心配していたそうです、なにせ玄関の所で血を出して気絶してたようで、でも不思議な事に目は、見えてるのです。もしかして1度切って新しい目をくれたのかな?と、自分では、思ってます。
それ以降その白い光は、見なくなりました
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- 句読点のうちかたメチャクチャ。か
- 早く精神科へ
- 病気だね