新着 短編
女子高校生の通ってきた道には・・

朝の川沿いにある土手の上を自転車で走らせる長い黒髪の女子高生。
腰まであるおろした髪、清潔感のある制服、自転車を走らせる爽快さ。
可愛いなぁ!
土手でランニングをしていた俺は女子高生とすれ違った。
俺は見惚れていたが、別に知らない女の子だしだからなんだという訳でもない。
俺は女子高生とすれ違い、道を進んでいた。
しばらくすると、道に男が横たわっているのが見えた。
うつ伏せで倒れたように横たわる男。
実はどうということはなく、俺は霊感があるから見えるのだ。
この男性はおそらく何年か前にこの土手でランニングか何かをしていて倒れた男性だろう。
この男性は俺にしか見えてないはず。
さっきの女子高生にはこの男性が見えてなかったのだろう。
冷静に考えて、霊が見えない人は霊のいる場所を何も知らずに通っているのだ。
1 / 1
後日談:
後日談はまだありません。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(0件)
コメントはまだありません。


