とある街に小学生のA君とB君とC君がいました。 A君は2人に話しかけました。 すると、A君はある場所に指を指しました。 その場所は山でした。 携帯であの山について調べたら、山の中に神社があるらしい。とA君は2人に言いました。 A君はこう言いました。今日の夜に、あの山の中にある神社に行こうと言いました。2人は分かったと言いました。数時間後に3人は山の入り口付近に合流しました。 3人は山を登り始めました。すると、途中から女性の人の声が聞こえてきました。3人は僕たち以外に登っている人がいると思いました。登り始めて数十分後、3人は神社に着きました。ここでまた、女性の声が聞こえました。3人は怖がりました。A君が怖がって目の前にあるお地蔵さんを蹴ってしまいました。A君は足を痛がりました。A君は何故か悔しく感じ、もう一回お地蔵さんを蹴ってしまいました。A君の行動を見て、2人は怖がりました。A君は怒って、2人に「帰るぞ」と荒げた声で言いました。仕方なく、山を降りることにしました。 すると、次はA君の耳元で女性の人の声で「許さない」と聞こえました。焦ったA君は全速力で山を降りました。それを見た2人もA君を追いかけました。2人はA君にこう話しかけました。A君どうしたの？と聞きました。すると、A君は黙って何も話しませんでした。 　次の日、3人が公園に行く途中A君は信号が赤なのに渡り始めました。そして、A君は2人の目の前でトラックに轢かれてました。2人は近くの人に助けを呼び、近くの人がすぐに救急車を呼んでくれました。 ですが、A君は亡くなりました。 ２人はA君の葬式に行きました。 お経を唱えている時に女性の声で「死んで良かったね。」と響き渡りました。