本当にあった怖い話

私は友達と私の家で遊んでいました。私は友達と2人でケータイを使ってМixChannelのライブを外でしていました。いつも同じ学校の先輩に後ろにおばけがおるよとかひやかされていました。でもある日いつものようにひやかされていたのですがライブ中に電話がかかってきて焦りながら｢友達が座ってもたれていたブロックの壁の隙間から細い手が見えた。｣と言ってきてほんとにびっくりしました。その先輩の友達もライブを見てて同じものを見たと言ってきました。それで私達2人でその見た人の家までむかいました。その集まったところが工場で工場でもへんなことがおこりました。先輩が2人いて同じものをみたと行っていた人があまりにも怖くて家に帰って、私の友達と先輩と3人でいました。それで帰っていった先輩を電話で呼びました。もうそろそろくるかなと思って道路側を見たら女の人がたっていました。私にしか見えていませんでした。それで私は優しい人がいる.みんなの腕を引っ張ってつれていことしたそうです。私はその時の記憶がありません。隣から鈴の音が聞こえてやっと目覚めてそして前をみたら女の人が走ってきて、周りを見ても2人ともいなくなっていたので先輩の家が近かったので逃げました。それで家の中で2人は泣いていましたが.私にはなにがおこったのかいまいちわからなかったので涙もでませんでした。先輩のお母さんがれいばいしに電話してこういうときはどうしたらいいか電話で聞きました。そうすると塩をまくといいときいたのでみんなでまきました。その時の時間は6時30分ぐらいでとても暗かったので、みんなお母さんに迎えに来てもらってみんな無事帰ってこれで終わったと思いました。でも、2日後ぐらいに先輩の家で足音が聞こえたり.友達の家でも足音が聞こえたそうです。