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短編
カラオケボックス
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カラオケボックス

2023年9月5日
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前に彼女とカラオケに行ったときのこと。

飲みに行った帰りの夜遅くの時間で、夜11時過ぎだった。カラオケボックスは屋外の敷地内に小さな小屋みたいのがひとつひとつボックスになっているキャンプ場みたいな場所だった。

はじめは彼女と普通に歌ってたし、何か変わったこともなかった。

何曲目かで彼女が歌い終わったあと、彼女は何故か俺を険しい顔で見て

「私が歌っているときに、変な声出すのやめて!」

彼女が言うには、歌っている途中に男の声で

「あー」

と低い声が聞こえたと言う。

そのときカラオケ店はすいていて、近くの部屋はほとんど空室だった。

俺は少し不思議に思ったが、気のせいだろうってことになった。

そのあとも歌っていると、途中で謎の声が入ることが俺にも気づいた。

それも、男の声だったり、女の声だったり。

しばらくして、俺が歌っていると彼女が

「何なの!!」

と悲鳴を上げた。

俺が振り向くと、カラオケのテレビの向こうにある外に面した小窓に女のような白い人影があった。

俺たちは逃げるようにカラオケボックスから出て、受付に向かった。

受付では、慌てて来た俺たちを店員が怪訝そうに見て、訳を話しても酔っ払いのおふざけだと思ったのか聞いてもらえなかった。

その場で清算して俺たちは帰った。

そのカラオケボックスは今でも普通に営業を続けている。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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