2017年3月東京大学を出た松永が一人暮らしをする事になった、そして松永が、あるアパートに引っ越して来た，部屋は，204号室だった、松永は，不思議に思ったアパートなのに204号室があることを，でも松永は，気にせず入った2階は，部屋があいにく、部屋がうまっていたからです。 それから2017年5月引っ越し来てから3ヶ月が立ちました。そんなある日2階の住人が順番に家を出て行きました。松永は，それが不思議でした，最終的に2階は，松永以外，住んでいた住人がアパートを出ました。おおやさんに，聞いたところおおやさんも、言っていました。急に住人皆んなが，午前2時にアパートから引っ越すと毎日一人ずつ来ました。おおやさんが松永にどうしたら良いか，と言われて松永は，おおやさんの前から，出ました。松永は，たまたまだと思いました。そしてその次の日の、午前2時のに，おおやさんが　2階の上普段は，立ち入り禁止のエリアに入りそこから，飛び降りました。松永が気づいたのは，お出かけをして帰ってきたとき午前4時30分に、アパートの入り口で，おおやさんが、倒れているのを松永が見てすぐに警察に通報しました。警察の調べ、防犯カメラによると、飛び降りたのは，午前2時0秒に変わった瞬間飛び降りたそうです。松永は，怖くなり、何かの勘違いの思い詰めました。それからすると午前2時になった瞬間、電気が衝突しました。それから、家の前でチャイムを何回も，押されました。いい加減にしろと松永は，でかい声で言いました。それから数秒するとチャイムは，ならなくなりました。松永は，もう大事ぶと、思いました。後ろを向いた瞬間女の人の顔が出て来ました。松永は，意識を無くしたそうです。松永が気づいたら病院で入院していました。2週間で退院し、アパートに戻ると、アパートがなくなっていました，平地でした，近くの住人に聞いたところアパートは，取り壊されたそうです。あの女は，一体何だったんでしょうか、新しいマンションを買い、その体験は，なまなましく，記憶に残っています。