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短編
心霊スポットー山1ー
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心霊スポットー山1ー

2016年8月24日
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僕が小学校最後の冬休みに行ったある山の話。

その山は昔の防空壕があり、その中には骨が見つかったりしている。中でもそれを見つけたのは同級生、僕は興味津々でその山に探索しに行った。

山は途中まで自転車で登れるがある程度登った所から徒歩になる、山道は険しく、滑れば怪我をすると思う。

そんな中数十分後に噂の防空壕が見えてきた、仲間と懐中電灯を持ち洞窟に入っていく、右と左に別れていて僕達は右に行くことにした。

洞窟の中は狭く、人ひとりが通れるぐらいで天井はまあまあ高い、左に見つかったらしいけど僕は何故か右に進んだ。

進んでいくと洞穴見たいになってきてやがて行き止まりになってしまった。

「なんだつまらないな、時間もあるしもうちょっと上に登る?」

「そーしよ!ウチ行きたいわー」

仲間と僕は何事も無かったように洞窟を出てそのまま上に行った。

頂上に着くとツリーハウスでひと休憩をした、僕はある獣道に目がいった、

「あそこの道行こ〜絶対楽しと思うし」

僕は仲間を連れてその獣道をどんどん進んだ、すると登るにつれ僕は頭痛が酷くなりめまいがしてきた、流石にヤバソウだと思っていると女の人が僕達を追っているように見えた、瞬間的に僕はみんなを連れて隠れるように道を進んでいった。

初めて通る道も昔から知っているかのように僕は進んでいた、なんだか自分が自分でないような、そんな気がしたが獣道をドンドン進み頂上、つまり最初の場所に戻ってきた。

「どうした?何があった?」

「誰か来てる、早く行く、それだけ、来い」

自分が行ってるように思えない言葉を僕は発し、誰かに引っ張られるように下に降りていく、仲間は僕に続きスタスタ降りてくる、と同時に女はおってくる。

いつまで追ってくるんだ?と思いつつ自転車を置いた場所まで無意識行く、

「やっと戻ってきたー」

「疲れたー」

「はやくかえろ」

そういう言葉を次々と言う仲間、僕もふっと笑い自転車を出して降りようとすると

『次 ハ 逃 ガ サ ナ イ』

と耳元であの女が囁いた

それ以来僕はその山の山頂にある獣道は行っていない。

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後日談:

  • 結構短いです
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はじめまして、よろしくお願いします。

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