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男女4人と遊園地⑤(初めて遥香と2人きりで)
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男女4人と遊園地⑤(初めて遥香と2人きりで)

12時間前
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そのあと、俺は遥香と2人きりだった。

俺たちは顔を見合わせた。

遥香も緊張していることは俺にも分かった。

俺は遥香に

「このあと、どっち方面に乗る?」

「私の家は○○線の方だけど。」

遥香は俺とは全く違う方向なのでここでお別れだった。

「じゃあまたね。」

と帰ってもよかったが、俺は遥香に

「よかったらメールアドレス、教えてくれないかな?」

遥香は

「うん。いいよ!」

と嬉しそうに教えてくれた。

そのあと遥香とターミナル駅を少し歩き、遥香が乗る私鉄の駅の前までくると

「じゃあ、またね!」

俺は遥香と笑顔で別れた。

その後は夏休みということもあり、遥香と会うこともなかったが俺は遥香にメールを送った。

今まで女の子とメールをしたことはあまりないので、俺の下手な文を送ったり、遥香から返信がなかったりなどが続いたが、俺は遥香にメールを送り続けた。

遥香からも少しずつメールが来たが長続きはしなかった。

そして夏休みも終わり、2学期に入った。

利道は相変わらずの人気者で、那緒子や遥香は勿論のこと多くの女子が利道と関わり、あのとき俺みたいのが一緒に遊園地に行ったのが嘘のようだった。

俺は遥香のことが気になっていたが、なかなか話しかける勇気がなかった。

2学期が始まって少し経った頃。

オーラルコミュニケーションの英語の授業では、クラスを半分に分けて少人数の授業を行なっていたが、2学期の席替えで俺は遥香の隣の席になった。

2回目の授業が始まる前、小テストがあるため文法の演習テキストを読んでいると

「○○くん、テストの予習してきた?」

遥香から話しかけられた。

「まだだけど。テスト難しそうだよね。」

「ねー!」

遥香と話せて嬉しくなる俺。

その後もオーラルコミュニケーションの授業で遥香と話すことは少なからずあった。

しかも授業中、遥香は俺のことをチラチラと見てくる。

はじめは気のせいかと思ったが、それが何回もあり、遥香の方を向くと慌てて目を逸らす遥香だった。

もしかして、遥香も俺のことが気になっている??

そう感じる俺だった。

俺は何とか遥香に近づこうと考えた。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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