
長編
取り憑かれた男の子
匿名 3日前
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これは、私達が体験した本当のお話です
その日は、冬の大晦日の日でした。
その日、私(なつき)は友達の咲とこうと正樹と公園で遊んでいました
午前中から遊んでいてあっという間に
午後六時になり
私 「そろそろ暗いから帰ろうかな?」
咲 「そうだね。こうと正樹は
どうする?」
こう 「えっーまだみんなで遊ぼうよ〜せっかくの冬休みじゃんか?」
正樹 「それもそうだな・・」
女子 「えっー」
こう 「それをなんとかお願い」
咲 「どうする?なつき」
私 「うん、別にいっか冬休みだもん
ね」
こう 「やった〜じゃあさ、これから
夜景の綺麗なところに行こよ!」
正樹 「どこだよーそんなとこあんの
か?」
こう 「あるよ・僕に着いてきて!」
咲 「仕方ないな、これだからこうは」
こう 「じゃあ出発!」
しぶしぶ、こう以外のメンバーは、
こうに着いて行くことにしました。
あたりも暗くなり薄暗くなって来ました、
咲 「ねぇまだなの?」
こう 「あとちょっとだよー」
咲 ……
正樹 「もう歩き疲れたな」
私 「私も」
こう 「もうすぐたよ、到着!!森!
って行ってもこれから坂登らない
と行けないけどね…」
咲 「最悪…」
私 ………
正樹 「まじかよ…」
とみんなの疲れ果てた声が飛び交うなか
こうは黙って持っていた懐中電灯でさっさと行ってしまった
正樹 「おぃ待てよー」
女子 (はぁー)
とつられてみんなは、こうの後ろに着いて
行った……
こうは、るんるんと楽しそうに先頭を歩いていた、
森は暗くて竹やぶが重なってるところを
歩いていた
10分歩いたときだろうか……
咲 キャーと咲の声が響いた
竹やぶの竹に赤い血のような数字が書かれていた
私 「なにこれ……」
正樹 「なんだこれ……」
こう 「大丈夫だよ、ただのペンキだよ
」と冗談のように明るくこうは言った
そうかな……と咲は泣きそうな声で囁いた
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(11件)
- 読むの厳しいよ もう少し一文を短くしてはどうですか?お砂糖さん
- ?さとる
- リンさんって小4だったんですか?小4でこんな怖い目にあっていたんですね。無事でよかったです。ブルー
- どこから突っ込んで良いのか困ってしまう程の、文面で… 最後まで読むのに苦労しました。 まずは、短い作文から始められては如何でしょうか??落花生
- 歳いくつの設定?日が暮れたら帰るとか、急に布団買って泊まりに行くとか。あと、もう少し書く練習してから投稿しようね。100円ゴースト
- 読みづらすぎモブ
- 色んな話の合作みたい匿名希望
- 小4の文章とも
- ひたすら分かり辛いjhgy
- ご指摘ありがとうございます 修正しました。りん