本当にあった怖い話

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短編
匿名
女
短編

匿名
2015年11月7日
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これは高校2年生の時の話です。

僕はかなり田舎の方に住んでおり、冬の通学にはかなり困っていました。

なので毎年、姉の住むアパートに冬の間だけ居候させてもらっていました。

かなり綺麗なアパートで広く居心地がいい部屋でした。

居候してしばらく経ったある日のことです。

姉は仕事で帰りが遅かったため、ひとりで外食に行き風呂に入って先に寝ました。

姉とは別の部屋でゆっくり寝ていました。

どのくらい時間が経ったかわかりませんが、真っ暗な時間帯です。

ふっと目が覚め、頭の上にあった窓がピカピカとかなり光っています。

その時は工事でもしているのだろう。と思い特に気を止めることなく眠りに着こうとしていました。

しかし、ドドドドドッ!ドドドドドッ!っとなにか削るような音が。

それと同時に金縛りにあいました。

以前にも金縛りにあったことがあるのでそこまで怖いとは思いませんでした。

待っていればまた解けるだろうとしばらく目を閉じで待っていました。

でもいっこうに解けません。

そのうち音と光がかなり強くなり、だんだん怖くなってきました。

その時、頭上の窓から、ダンダン!ダンダン!っと叩く音が。

カーテンが開いていたので見えました。

そこには真っ黒の女の人がたっており、怖くなるぐらい思いっきりダンダン!ダンダン!っと窓を叩いています。

その瞬間、気を失ったのだと思います。

気づいたら朝になっていました。

姉は朝食の準備をしていました。

窓を見るとそこには無数の手の跡が残っていました。

近くで工事をしている様子もなく、一体何だったのかわかりませんが、それ以降そのような体験はしていません。

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