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短編
家の前の銅像 (元ネタ - コタさん)
匿名
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家の前の銅像 (元ネタ - コタさん)

匿名
2019年11月2日
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これは俺が中学の時の話なんだけど、

家の前に大きい銅像があったの。

まぁ、悪ガキだった俺は銅像に絵とか、落書きとか、蹴りの相手とかにしてたの。

でもある日銅像が撤去されていた。

「まぁ絵書いたりして汚かったからしょうがないか」

と少し寂しい気持ちと罪悪感を感じた

その日、変な夢を見た。

銅像が何かを呟いている夢だった。

その日から毎日同じ夢を見た。

夢は毎日同じで、銅像が何かを呟いている夢だ。

「オ.......、オ.......」

でも、日に日に呟きがはっきりと聞こえるようになってきて、十分聞こえる時には、

「オ...エ..セ、オ...エ..セ」

と聞こえてた、

でも全く意味は分からなかった。

一年後、ちょうど銅像が撤去された日についに意味がわかった。いつもと同じ通り銅像は何かを、呟いている。しかし何かがいつもとは、違う事に気付いた。

「なんか、いつもよりはっきりと聞こえるな...」

「オ...エ..セ、オマ..エ..セ」

「オマエ..セ、オマエ..セ」

声はだんだん大きくなっていく。

「オマエ..セ、オマエ..セ」

「オマエノセ、オマエノセ」

「オマエノセ、オマエノセ」

「オマエノセイ、オマエノセイ」

その時俺は、怖くなって起きた。体は、汗でベタベタだった、シャワーを浴びて汗を流しシャワーから出ると。体に激しい痛みを感じた。自分の体を見るとそこには、蹴られた跡などがあった。喧嘩もしてないし、格闘技もやってないし、不思議に思った俺はふと思い出した。

体にあった蹴り跡は、自分が銅像に残した蹴り跡と全く同じだったのだ。

怖くなった俺は、

「ごめんなさい!、ごめんなさい!」

と誰もいないシャワー室に言うと、痛みは消え、蹴り跡も消えました。でもまだ今でも銅像が怖いです。

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後日談:

  • 元ネタ コタさん - 家の前にある銅像

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