
短編
ベットの呪い
匿名 3日前
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初投稿!
でも説明が下手なのであまり怖くないと思います
実話です。
小学生のころ
夏休みに祖母の家に泊まりました。
そしていつものように寝ようと思いベットに転んでしばらくすると、
頭の中に一本の電気みたいなのが走りました。
何だったんだろうと思った次の瞬間
金縛りのような物で動けなくなりました。
金縛りにあった時は目も開けれなく動けずで本当にその時は何が起こったか分かりませんでした。
何が起こったか分からなかった時に
いきなり耳元で
「フフフ.....」
と声がしました。
やばいと思ってうごけぇと思っているとそのうち体が楽になり動けるようになりました
冬だったのに汗びっしょりでした
金縛りにあったことがある人ならわかると思いますが金縛りが溶けた瞬間は凄く楽でした
もうその部屋では寝ていません
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(6件)
- ワロタ 設定は一貫しろよ。夏休みの話なのに、冬だったのでって…笑いとりにきてるんか?カナ
- 実話だとしても、呪い ちゅうほどじゃないゎな。K
- 書き直せ!環七
- 夏休みの話やのに冬とか適当やなこにー
- 細かくてゴメン ベットじゃなくてベッドだね 部屋に憑いてたかベッドになのかよく分からないな菜々氏
- 耳元の声は結構怖いよね。匿名