俺が勉強したときの話だ 作り話です のんびりしてた時 前にだれかが横切った感じがした 俺は追いかけた 黒い影はお風呂場まで行った お風呂場をのぞくと そこは血がいっぱいだった 俺は怖くなって部屋に戻ろうとしたら 俺の手に血がついてたんだよ 上から落ちてきたらしい 俺は上を見ると 赤色で 「殺す」 と書いてた 俺はまじで怖くなって 逃げたんだよ 布団に潜り込んだ 足音が聞こえる ドアを開ける音がした 布団がガバッと開きそこから何者かがこっちを見て笑ってた 「ぎゃーー」 俺は猛ダッシュで家を出た 俺見たんだが あいつ目が1つしかなかった その目は赤 翌日 俺の友人が死んでた 俺は怖かった 学校で勉強するとき 俺の鉛筆に血があった なぜか分からない 「これで1じかんめの学習をおわります」 先生の声が聞こえた 俺はびっくりした 先生が血塗れなのだ 翌日 先生は殺された みんな泣いていた 学校から帰るとき 俺は血塗れだった 「次は俺の番？」 その夜足跡が聞こえた ドアを開いた 「くらえー」 俺は棒で1発叩いた 叩くと血がいっぱい出てそこから見覚えのある顔が見えた それは死んだ友人だった 「どうして」 「俺はお前を殺したかった先生も」 「しかし俺を殺せなかったからいま殺そうとしてんだな」 「俺は死んでない血糊袋でだませた」 「ならあの時も」 「そう俺の仕業だ」 「この野郎」 「殺されてーのか」 すると上から血がいっぱい落ちてきた その血は俺を襲うような感じだった 「お前も血塗れになれー」 何者かに足を掴まれた 「うわーーーー」 床が崩れた 俺は下に落ちた 何かいる そこには顔がぐしゃぐしゃなやつがいっぱいいた 「ギャハハ」俺は手足あと首も切られ 俺は死んだ 嫌な感じがする どうやら血がいっぱいある 俺は幽霊 はっ 気がつくと俺はベッド上にいた 夢か いや周りに血がいっぱいある 夢ではない 俺は幽霊？気づくと昨日の友人がいた友人 は死んでたどうやら友人も殺されたらしい 俺はびっくりした 切られた手足あと首が俺の近くにあった