
短編
ストーカー
匿名 2日前
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私は夜友達の家に行きました。細い道を歩いていると後ろから足音がしました、ですがリスが通りました、再び歩いているとまたもや足音がしました後ろを向くと誰もいません、ようやく友達の家につきました。楽しんだあと帰ります、玄関から出ると一瞬人の影が映りました。怖くなった私は走って帰りました。私は一人暮らしのため山奥の一軒家です。すぐドアを閉め風呂に入り寝る準備をして寝ました。だがしかし「ピンポン」これが4,3回ぐらいなりました、そのつぎは「ドンドン」激しい音とともに私は怖くなりました。玄関のドアのレンズを見てみると目が会いました。私は後ろに転びました、恐れ恐れドアを開けると誰もいませんでした、しかし地面に足跡がありました。これは私の恐怖体験でした。
後日談:
- これは私が体験した話です、私はその後警察に通報したのですが手がかりがありませんでした。
この怖い話はどうでしたか?
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- どしたんは草星
- 誰だったんでしょうね、結
- 子供の読書感想文かと思った あと出来れば改行してほしかったなると
- どしたん?はキモすぎるwあー
- どしたん?読者