本当にあった怖い話

ある、女の子が帰ると、いつもいる、

猫がいませんでした

そして、女の子が言いました

女の子、まぁ外に出て行ったんだな

と、言いました

ただ

2階には血の足後がありました

女の子は、驚いて顔色が、悪くなり倒れました

そして、女の子は、目覚めると、電車に乗っていました

お母さんがいませんでした

奥から、チェンソーの音がして、人の悲鳴が聞こえたのです。

怖なり、おもわず泣いてしまい、お母さんの声が聞こえてお母さんの所に行くと、目の前にお母さんがいました

夢だったらしいです

お母さんに分けを話すと。

お母さん、そういえば、ここ、昔お墓だったらしいわよ

と言いました

女の子は、涙目で、こう言いました

女の子、怖いよ

お母さん、大丈夫よー

女の子、夢で、チェンソーの音が聞こえて、人の悲鳴が聞こえたんだよ

お母さん、夢だったんだから、良かったじゃないっと言いました

、深夜目覚めてしまい奥からチェンソーの音が聞こえました

見て見ると、見知らぬ男が立っていまし

見つかってしまい、逃げました、深夜なので、起きている人はいません

助けてと大きな声で言いました、そして、男は、追って来なくなり、家に戻ると寝むくなり寝ました、朝、起きると目の前に男がいました、悲鳴を出しました、気づくと、男は、いませんでした

学校のしたくをしてノートを見ると、次は殺すと書いてありました、

完