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短編
走り回る足音
短編

走り回る足音

2020年9月8日
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度々起こる不可解な現象を何度か体験したときの話

仕事から帰ると、家の前を足を引きずったお婆さんが子犬の散歩をしている光景

だけど、モヤがかかったように少しボケて見えた

目が霞んでいるのかと目を擦り、もう一度見るとあのお婆さんと子犬は曲がり角を曲がる

私は走り、それを追いかけ、曲がって1秒もしていないのにその姿はなかった

その日の夜、時刻は2時過ぎ

布団に入るもなかなか寝付けず、布団の上でゴロゴロとしていた時、何やらバタバタと走り回る足音がする

近所に小さな子供が住んでいたので、

起きて走り回っているのだと思ったが、

二つ隣の部屋で、そんなに鮮明に聞こえるはずもないし、おととい引っ越していったのを思い出す

このマンションにはもう子供はいないはず、よく耳をすますと、足音はうちのリビングからなっている事に気がついた

うわ、泥棒でも入ってきたかな、でも鍵はちゃんと閉めたし…、と不安と恐怖で目を瞑り、気がついてないフリをしていた

音がしばらくしたらやみ、うっすらと目を開け、寝室の扉の方を見ていると

閉めていた寝室の扉が開き、それが入ってきた

白いワンピースに胸元まである長い髪

それは静かに私に近づき、私を跨ぐように立ち尽くし、じっと私を見下ろしていた

私は怖くなり、再び目を瞑る

(あぁ、ダメだ、私死んだな…

目を開けろ、せめてどんなやつかぐらいは見ないと)

と目を開けると朝になっていた

どうやら私は気絶していたようだ

その当時、病院前にあるコンビニで働いていたので、度々そう言ったことはあったが、家でそれが起こるとも思ってはいなかった私は、すぐに引っ越しをしました。

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後日談:

  • それから引っ越すまでは特に、家では何も起こらなかった 事故物件というわけでもないし、そんなうわなすらもない物件だったから、余計に怖かった
アバター 001_011

はじめまして、よろしくお願いします。

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