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通りの老婆の話
私が40代の時、新しい町に越してきたばかりでした。近所を散策していると、ある小さな公園にたどり着きました。そこで見かけたのは、ベンチに座っている一人の老婆でした。彼女は髪が白く、穏やかな笑みを浮かべています。 最初は気に留めずに通り過ぎた私でしたが、ふと立ち止まってみると、彼女は通りかかる人...
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西村静香
2026年4月3日
短編
犬男③(何も知らず唐揚げをうまそうに喰うバカな男)
そして、計画実行の日 その日は土曜日だった。 その日、私は朝から彼氏の大好物の唐揚げを揚げていた。 すると会う約束も何も言ってないのに、彼氏は私の家に来た。 唐揚げの匂いは、彼氏の家まで届くのかって思うくらいのタイミングの良さだった。 「おお!うまそうじゃん。ちょっと頂戴!」 「うん、いいよ!...
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オーガ
2026年4月3日
短編
孤独の病
これは、精神科のカウンセラーである友人から聞いた話だ。<br> 彼の職場では、患者の精神状態や家庭環境に関する相談を受けていた。<br> ある日、一人の女性患者が不安そうな顔をして相談に訪れた。<br> 「私、最近、家族からのプレッシャーで眠れなくなってしまって…」と、彼女は言った。<br> ...
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田村影
2026年4月3日
短編
犬男②(女マッドサイエンティストの復讐研究所)
研究室で復讐法を研究している女学生と私。 私たちは「復讐の計画」を立てていた。 ・・ 傲慢な彼氏に搾取されている私。 外でデートをしたときは、決まって割り勘。 それで平等ならまだいいけど、彼氏は 「ちょっと頂戴!」 と言って私のものの必ず箸を入れる。 「私も頂戴」 と言っても、 「これは俺が全...
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オーガ
2026年4月3日
短編
あの日の記憶
秋の夕暮れ、私は学校帰りに山道を歩いていた。薄暗くなりつつある道で、ふと小さな声が聞こえた。声の主を探して歩くと、草むらの陰に小さな女の子がいた。彼女は震えていて、目は潤んでいた。「どうしたの?」と尋ねると、彼女はただ「お腹がすいた」と呟いた。 そのまま無視するには心が痛んだ。私は母に相談し...
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匿名D
2026年4月3日
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