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私が小学生の頃、北海道の田舎に住んでいた時の話です。 私は子どもの頃よく友達と家の近くで隠れんぼをしていました。 田舎だったこともあってか、 当時、近隣の大人達は自分達の敷地内への子どもの出入りに寛容で私達は各民家の庭の倉庫の影や木や灯篭の後ろなどに隠れていました。 しかしそんな大人たち...
これは私のお母さんから聞いた話です。 お母さんがまだ小学生の頃、数人の友人達と空き地で遊ぶ約束をしていたそうなのです。 だけど、お母さんがその友人達と遊びに行こうとした時の事です。 お母さんの叔父さんが急にこんな事を言ったそうなのです。 「夕方になる前に帰ってきなさい。 じゃないと大変...
小学生の頃の不思議な体験です。正直怖くないです。w 僕の家は二世帯住宅で、お婆ちゃんとおじいちゃんと父母、姉弟僕で暮らしていた。 家には座敷があってそこの端には仏壇がある。多分ひいじいちゃんかひいばあちゃんのだろう。 小学生の頃の僕はかなり貪欲でお金がもらえると言われたら何でもするようなやつ...
友達から聞いた話です。 ※本当かどうかは、分かりません。 空き地で気を燃やして遊ぶ人がいる。 それには、目的はがある。 それは、火に悩みを聞いてもらう。 「こっくりさん」みたいなものだろう。 Rさんが、風邪を引いた。 でも、Rさんは家でゆっくり休まずに空き...
以前ある小さな会社の事務員をしていた その会社は三階建ての一階と二階を借りていて、一階の一部ではダーツバー、二階には事務所だった 私は普段事務所で、事務仕事やそこら辺の掃除、お客さんの対応、電話での問い合わせへの対応なんかの仕事をしていた 営業マンも数人いて、週に一度全体会議みたいなこと...
某県八○田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。 ところがある日、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。 この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体に...
最初に言っておくとこの話は長いです それでもいいという人は見て下さい。 私は16歳で田舎に住んでいます。 小3の頃から霊感があり、ちょこちょこ幽霊などを見たりして、今では見ても気にしないほどです。でもこの話は、そんな僕が驚いたとても不思議で怖い話でした。 その出来事は最近起きたことでした...
私は反射的に… 『来るな!』 思わず叫んでしまった そして吐きそうになった。 目の前で、さっきの子猫をグチャグチャに鬼猫が噛み殺していた。 私に気づいたのか吐き捨てて距離をとりつつもずっと私を鋭く睨み付けている。 人を恐れない鬼猫が、私を怨むようにそして、その顔は悲しそうにも見えた...
これから僕が書くことは むかし出版社につとめていた親父が ある人に書いてもらった体験談ですが ある事情でお蔵入りになっていたものです ----------- できることなら、霊だとかそういうものには二度と触れずに このまま後生を過ごそうと思っていたのですが ここに記すことによって、あの頃の...
テレビ番組で放送されたものです。 当時、中学三年生(15歳)であった長田博さん(仮名)は、その時、街の本屋にいました。 普段は、人通りが絶えない表の通りが、その日は、奇妙に静まり返っていました。長田さんはこの時、妙な胸騒ぎを覚えたということです。 ふと、一人の少年が、前の道を自転車で通り過...
初めて文にしますので誤字脱字あるかもです! それでは… 事のはじまりは電車事故から始まりました 僕の家はある田舎のごく普通の町です! あれは僕が幼稚園の頃 実家から150メートルくらい先にある幼なじみの家で遊んでる時でした! 確か土曜日の昼3時くらいでした! ドーンととてつもない...
文章苦手なので読みにくかったらすいません。 そして怖くもないかもしれませんが... よく霊感が強い人と一緒にいると見えるようになるみたいなんだよね。 これは、僕が奥さん(以下C)とまだ付き合っているときに体験した話。 Cは昔から霊感がかなり強い...自分や家族意外には見えることを言わない。...
こんばんは、T・Jです。 2回目の投稿をさせていただきたいと思います。 以前妻がよく見てしまうくらい霊感が強いと言う話をさせて頂きました。 道を訪ねられたこともあるくらい... そんな妻が今まで見てきた霊の中でも気持ち悪い女の話... 妻は夜景や星を見るのが好きでよく一緒に行ってたんだ。 ...
私はとある乳製品を配達する仕事をしています。 乳製品だから、牛乳はもちろん、ヨーグルトも車で配達する仕事です。 ある家に配達していたら子どもが車の荷台に入り込んでいたので注意しました。 しかし、その子どもは私の注意も聞かないどころか、商品のヨーグルトを2個くらい勝手にあけて食べていたのです。 ...
これは私の母から聞いた話。怖いというよりかは不思議な話ですので、それでも良いという方はこのままお読み下さい。 私の母が大学生だった頃、母は道端で捨てられていた猫を飼っていました。母は猫が大好きで、その猫を大事にしていました。 その猫はよく外に出かけました。帰ってくる時は大概、他の...
久しぶりに休みが取れた。たった2日だけど、携帯で探される事もたぶんないだろう。 ボーナスも出た事だし、母に何か旨いものでも食わせてやろう。そう思って京都・貴船の旅館へ電話を掛けてみた。川床のシーズン中だが、平日だったから宿が取れた。 母に連絡を取ると大喜びで、鞍馬も歩いてみたいと言う。俺に...
これはある大学生4人が夏休みに体験した話。 夏休みに入ってからというもの、4人は毎日のように集まり遊んでいた。 だが長期休みの終盤ともなり、やりたいことはやりきり、ただただダラダラと流れる時間に飽きていた。 「心霊スポットに行こう」 そんなことを言い出したのは誰だったか。 夏の定番と言...
これを誰かに話すのははじめてなんだが、暇な奴は聞いてくれ。 あらかじめ断っておくけど、相当に長い上にヘタクソな文だと思う。 エ※もない。 そして多分レスもしない。すまない、あまり時間が無いんだ。 ネタや釣りだと思われてもかまわない。 俺が吐き出したいだけというスレだ。 ただ出来るだけ多くの人...
幽霊や心霊の類ではありませんので 怖い話ではないかもしれません。 私の子供の頃、小学2、3年の頃はUFOブームで テレビではほぼ毎日目撃談やら何やら放送してました。 私もかなり感化されていました。 夏休みのある日テレビの番組でUFO来てくださいって念を送るとUFOがくるというのでその...
俺の地元は結構田舎。 友達も周りの大人たちも優しいし、 毎日新鮮な魚が食べれるから、 好きだった。 上京した今も正月は毎回帰っている。 でも、今年は絶対帰れない。 今日は、その理由を話そうと思う。 俺には親友が3人いた。 みーやんと小野とにゃんちだ。 みーやんは脚長で、 よくハー...