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もう10年以上昔のことです。 大学への進学で実家から遠い県に引っ越すことになった当時 私は小さいころから収集癖があり、大量の人形などのおもちゃやを持っていたのですが 一人暮らしのアパートはそんなに広くなく、収納も少なかったので、 持っていけるものは必要最低限に絞らないtといけませんでした。 ...
ある警察官が体験した話。 アパートに住む、お年寄りが部屋で 亡くなって、そののことを遺族に知らせるため、 部屋に連続先がないか、警察官が調べることになりました。 さがしていたら、後ろのほうから 声が聞こえました。 警察官は、気のせいかと思って 無視しました。 「ん?」布団がもっこりしています...
私の親友Mと体験した修学旅行の次に怖かった話の前に、Mが6歳の時にMのお母さんが体験したお話を…。 Mが6歳。小学1年生の時友達の家のクリスマスパーティーに呼ばれ出掛けて行きました。 プレゼント交換をする事になって居たので、Mは友達が喜びそうな可愛いレターセットを持って行きました。友達は喜ん...
98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:14 気のせいかも知れませんがよろしいですか? 99 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:16 取りあえずどうぞ 100 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage ...
50 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 18:19:47.95 ID:oCrjVJq9O [1/63] 京都から大阪に向かってるんだけど、鳥居が駅の目の前?改札出てすぐにある駅なんてなかったよね? <br> きさらぎ駅まとめ読んだ後だから...
78 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 12:56:09.38 ID:RaLFMpPb0 俺が昨日体験したことなんだがいい? 昨日は剣道教室の鏡開きがあって、西○S線の終点H駅に行ったんだ。 まぁここまでは何も問題なく、稽古して餅食って午後2時くらいにお開きになった。 ここ...
ここに投稿して三回目ですが私の体験談は実話です。他の方みたいにスレやコピペとは訳が違うのは理解してくれたら幸いですね。では、、、 もうすぐお盆なんで私が霊を信じるようになった体験談を。 私が中学生のころの話。ちょうど今のように暑い夏で、私は運動部活し...
これはかなり長文であり、駄文であるので飛ばして戴いても大丈夫です。 それは4年前の6月、だった。 梅雨に入るか入らないかの頃である。 たまたま有給休暇が取れたので、A君は夜行列車に飛び乗った。 仕事の進行次第、ということで、実際に休暇がとれるかどうかはギリギリまで分からなかったため、緻密な計画...
これは、僕の友達から聞いた話だ。 その友達はuくんという。 uくんは小学校4年の夏休みに、パンツ一丁で野原に駆け出した。公園に走った、すると 「ピロピロンロンロロロン」 スマートフォンに電話が来ていた。 電池残量は100%、通知不可能からの着信だった。そして、uくんが振り向いたら、 スマート...
最近、私のマイブームは心霊スポットに行くことです。 怖いものは大好きだけど、幽霊を信じているわけでないです。行った時の達成感が好きで行っています! 沖縄の心霊スポットは大体行きました。 その中で変な体験をした所を一つ紹介します。 sssと言われているユタの修行場所があります。 足を踏み入れると...
小さい頃、自宅の2階にオルゴール付きの写真立てがあった。 その写真立てには、小さい人形が写真立てに腰をかけるようにくっ付いている。 これが夜中にたまに勝手に鳴り、人形の首が動く為、それはそれは恐ろしかった。 処分する勇気も出ない為、母は自室に置いたままにしていた。 しかも、オルゴールの音...
私が3年の時のお話をします。 私は【ピエリ】というお店の中にある遊び場が大好きでした。その中でも、私は、「トランポリン」がお気に入りで私、父、妹。という3人でよく行っていました。 妹と、トランポリンでいつでもピョンピョンはねていました。ある日、私が父におねだりをして中古の古いトランポリンを買っ...
これは病院みたいな場所で働いていた時に体験した話です。 はじめに断っておきますが、あまり怖くは無いと思います。 その建物が建ってからオープニングスタッフとして採用された私は、そこに泊まられている方の日常生活上で不便がある事に支援を行う仕事をしていた。 そこで勤めてから営業や上司の知人...
先週、北海道を大きな地震が襲った。 幸い家は停電だけで避難する事なく済んだのですが… 6日未明、大きな音と揺れで目が覚めた。 すぐには動く事が出来ずジッとしていると 照明も消えた。 この日に限って私は寝付けず、二階のリビングのソファーで 横になりながら本を読んでいたのだが いつしか照明も...
これは私が20歳の時に実際に体験した話。 その日は、高校生の頃から付き合いのある友人達と宅飲みをすることになっていた。 その場所を提供してくれた友人(以降Aとする)は実家暮らしで、親は仕事の都合で次の日まで帰ってこないとのこと。 しかしこのA宅、本人曰く怪奇現象が度々起こるらしい。 ...
10年前の話だ。 当時、大学の山岳部に入部していた俺は、休日でも、一人で山に入山してしまうほど登山に熱中していた。 ある日、俺は北アルプスにある白馬岳を、縦走するコースを上っていた。 その途中の事、 不意に背中を軽く叩かれた、そう感じた瞬間。 「はい触った、次はお前の鬼~」 子供?...
これは、俺が先輩と過ごした日々を書いた話になる。 別のアプリで投稿していたんだけど、試しにこのアプリでも投稿してみることにした。 本編に入りたいところなのだが、まず俺と先輩について知っておいてもらいたい。 大学の先輩の女性で、モデルには届かないとはいえなかなか綺麗な容姿をしている。 オカルト...
私はおじいちゃんおばあちゃんが大好きで私の家から歩いて10分くらいの所におじいちゃんおばあちゃんの家があり、いつも泊まりに行ったりしていました。私が初めての孫と言うこともあり、泊まりに行ったりする度にものすごく喜んでくれました。しかし大きくなり中学生くらいになった頃から私は友達と遊びおじいちゃ...
これはわたしが20代、まだ実家住まいのころ、入団していた消防団活動で体験したエピソードである。特定を避けるため意図的な改変は入れてあるものの、大筋では起こった通りであることを最初に断っておく。 消防団と呼ばれる組織がある。 前身は戦前の青年団にまでさかのぼる由緒正しい団体で、その活動は...
この話は姉から聞いた話です。 私は地方の離島出身です。 離島には小学校と中学校があり、先生たちは毎日船に乗って出勤するか、単身または家族連れで引っ越ししてきます。 僻地の任期は短く、だいたい3年任期で先生たちは入れ替わります。 慣例で中学生は先生の引っ越し作業を手伝うようになっていました。...