怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
GWに妻と子供たちを連れて、妻の母の還暦祝いを有名な観光都市の高級レストランで行うことになっていた。 日頃、妻の実家にもお世話になっていることもあって俺が前金で全額支払った。 義母は勿論、妻や子供たちも楽しみにしていた。 当日会場のレストランに向かうと、店員が真っ青な顔で「満席」だと言った。 ...
現在40代なんですが、20代の頃 仕事を人間関係から辞めてしまって 手に職もなかったので軽い気持ちでタクシー乗務員の募集に応募しました。無事 研修を終え さぁ ノルマもあるし頑張るぞ!と意気揚々だったんです。ご存知の方もおられると思いますが タクシーって1台の車両を2人で日勤夜勤で使用するんで...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
ひどい目に遭った 発端は先々週の3.11のときに被災地へ行ったこと 2011年の頃にはもう離れてたが、被災地のある所に住んでたことがある それで二年経つってことで旧知をお見舞いに行ったんだ 2012年にも被災地に行ったんで、今回はどっちかって言うとお見舞いというより観光になってた ...
俺は今22才にこないだなった、 これは俺が高校生の時経験した話! 自分で言うのも、今思えば痛いんだけどさ、 ようにいう、チャラ男だったわけです、 いつも、女の子と遊んでて、普通に遊ぶわけじゃないよ? ご飯行ったあと、泊まって、...みたいなさ、 そんなクソなことしてたんです。 今ではバチが...
オチの手前で文字制限がかかる… この『千日前』を投稿しようと思ったのも、7月3日にあった出来事がきっかけである。 8年前に、就職して間もない頃に体験した事を思い出すきっかけになった。 (※一応、鬼猫から20年後) 今年7月、現在は結婚して子供もでき、北摂の方に在住しており、趣味で茶道をして...
もうかれこれ5年前の話。当時 仕事での出張が多かったのだが、その日は予定していたスケジュールをオーバーしてしまい。急遽、宿泊することに。近くのビジネスホテルを検索すると 1件だけ空室がありそく予約して向かった。チェックインを済ませて部屋に入る瞬間 嫌な感じ。あー疲れてるからかな?と気にしないよ...
これは僕が高校を卒業してすぐ、家族である県のN市に観光へ行った時に体験した話しです。 初投稿なので読みづらく、さほど怖い話ではないですが暇があれば読んでみてください。 その日は朝早くから家族でT県へ旅行に行くため、皆早く起きて着いたら何をしよう、どこを観光しようと両親も年甲斐もなくはしゃいで...
※投稿途中です、順次書いていきます これは友人が体験した話で、以前に上げた『自分じゃない自分』で登場した、S君の体験したものです。 主観的な方が分かりやすいので、S君目線で書いていきます。 今から3年近く前、新しいバイトを探していた俺は、家から自転車で20分ほどのカラオケに、アルバイ...
文章的に少ないが聞いて欲しい。 俺は月曜から夜ふかしを見ようと思い番組を予約して待っていた。 11時50分になりやっと始まる!と思いワクワクしていた。 で、始まる前にトイレへ。 トイレから戻って時計を何気なく見たんだ。そしたら時間が...11時30分になっていた....それを親に言った。...
ある日 一人の女の子が 黒猫を抱いて必死に走っていました。 可愛がっていた 黒猫のお腹が 膨らんでいたので病気になったんだと思い 動物病院へ走って行きました。 息を切らしながら 漸く動物病院に着き 扉を開けて 病院の中に入ると 受付の所に オバさんがいたので 女の子は 猫を見て欲しいから ...
このお話は、お父さんが20年前にあった、本当のお話です。 車で北海道へ行く機会があり、俺は函館↓洞爺湖↓札幌と回っていた。最後の宿泊となった札幌でら少々奇異な体験をしたので触れてみようと思う。現地まで行って宿泊予約のホテルに連絡したところ、なんと予約の1日ズレている事が発覚。慌てて懇意にしてい...
これは、私が旅行先で泊まった旅館のお話です。 私は、鎌倉、江ノ島方面に男女数人で1泊2日で旅行へ来ていました。 その時期は、少し肌寒い程度の時期であってさほど暑い時期ではなかった。 9月頃の事だったと思う! 私達は、日が沈んだ頃に予約を取っていた旅館へ到着したのですが、その旅館の隣には墓場があ...
これは今から、17年位前のお話です。 これは私が職場の親しい友人5人と旅行した時の経験談です。 時期は、猛暑続きのお盆の頃でした。 私の実家は福島県なのですが、友人は皆、東京育ちの子ばかり。 「旅行するなら田舎に行きたい。」という理由から、私の実家の福島県に行くことになったのです。 友人...
信じようと、信じまいと― ドイツのアイゼナハ地方に生きている館があったという。 入るたびに部屋の位置や廊下の形が変わるのだそうだ。 1972年、大学の調査隊が訪れた際、学生の一人が誤って壁を傷つけてしまった。 すると、大きなさけび声に似た音が館に響き、それ以降不思議な現象はおきなくな...
【感動する話】 私はここに引っ越して一週間、 最近、誰もいないところから変な音が聞こえたり、急に電気がついたり消えたり、 この土地には霊がいると気づいた。 親も毎日霊にビビってるw あたりまえか。 でも、私はビビるというより、友達になりたい。 親は、この土地に住んでいる霊を成仏するた...
皆さんお久しぶりです。前回【藁人形】のお話しをさせていただいたルイです。 今回は子供達と旅行に行った時のお話です。 やっと休みが取れた私は子供達と2泊で海水浴に行くことにしました。日本海に行く予定だったのですが、前日から台風が近づいており急遽行き先を太平洋側に変更しました。当時携帯は通話のみ、...
わたしは通関実務に携わっている。 通関とは読んで字のごとく、税関を通すという意味である。人間であれ手荷物品であれ国境を越える場合、それらは余すことなくチェックされる(ことになっている)。手荷物品などの少量貨物なら簡易通関ですぐに手続きはすむけれども、コンテナ船を使う大ロット貨物の場合は正式...
私の実体験談です 読みにくかったり、かなり長かったりしますがご了承ください 今から13年程前の8月の事です 当時はリーマンショックの影響もあり、派遣社員だった私は8月いっぱいで雇い止め 地元である北海道に帰っても住む家が無かったので、お盆休みを利用して部屋を借りようとしていました 当時はL...
6年前の春先、出張で3人チームで東北の駅周りだけそれなりに大きな建物があるよ、というレベルの街に行った。 その際会社で予約した現場近くのビジネスホテルがこちら側のミスで予約出来てなくて、外国人客でいっぱいだって事で急遽別な宿を探す事になった。 使える旅費・交通費が限られ、機密資料やPCも...