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俺は失恋をした。 連絡も返してくれない。 ガッカリした。 こんなに好きだったのに振られた。 ろくでなしの俺が悪かったのかな? 死んだ様にもぉ何も言ってくれない。 たくさん喋る彼女はもぉいない。 うるさいともぉ思えない。 涙腺が壊れそうなぐらい涙が出る 最低最悪の俺と付き合ってくれてありがと 一...
数ヶ月前、心霊写真を撮りました ここに載せることが出来ないのが残念です この写真を撮れた経緯をお話致します ↓↓↓ 父のお墓参りに行った時のことです 普段は何も感じることなく、普通にお墓参り出来るのですが、なぜなんだろう、この日はお墓の石の前で涙が止まりませんでした。 ...
この話を、嘘だ。と言う人がいるかもしれませんが、本当にあった体験なんです。 私が、通っているA A学校なのですが、1歳年上の、男が、女の子にとって大事な所がありそこを触った。 叶いもしてない悲劇でした。 私は、その後お母さんの、お父さんが来て話をしました。 暗い真っ暗な夜で、話をしています! ...
これは、わたし的に怖良い話と思って書きます。 なので、こわっ!とは思わないと思って興味のある方は読んでください。 これは、父方の祖母のお話です。 おばあちゃんとは、私が小2の時から一緒に暮らしていました。 母親はお姑さんという立場で色々苦労はしたようですが、小さい私にはそんな事情は知らない...
こんばんは。今夜は少し前に話したTV出演が出来なかった娘の哀しい暗い過去を話します・・・。 これは私自身の話です・・・。この話は生まれたときからずっと何らかの事件を隠したいのか姿を隠されて 顔なら自分が投稿した話やTV番組に送った写真ですらも隠し続け、最後には一生TVの前には現れさせないで 現...
私の学校では、[仲良くする][やってみる][笑う]の三つの約束があります。昔から変わらないみたいで、だいたい守っています。特に[笑う]が良くできてると思います。私は、幼い頃から笑顔があるみたいで、友達からもよく言われます。 一時期、飼っていたトイプードルが死んで、笑うことを忘れていたこともあ...
先に書いておきます。 その話は実際に人が死ぬ直前を書いた話ですので少し苦手な方はお控えください。 これはつい最近起きました。確か一週間ほど前です。 僕はスーパーでバイトをやっていてそのバイトから帰ってきた時に起こった話です。 帰ってきた瞬間に何か寒気がしたのを強く覚えています。 僕は...
これは、自分が小学生の頃に実際に起きた話です。自分は、毎年お正月になるとお父さんのお父さん。つまりおじいちゃんの家に必ず行って泊まってました。お年玉をもらっておばあちゃんの作るの料理をいつも以上に食べて毎年その時が今で思うと幸せって思える時でした。 けど、小学6年生の時はとても幸せというより...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
『私メリーさん。今駅にいるの。これからあなたの家に行くわ』 深夜いきなり携帯が鳴り、それから聞こえる声が微睡みかけた僕の意識を現実に引き戻した。 「なんだ…?いたずらか?」 僕は電話を切り、再び訪れる眠気に身を委ねようとしたが、再度携帯の着信により邪魔されてしまった。 『私メリー...
自分は両親と祖父母の五人暮らしで、嫁に行き子供も二人いる姉が一人います。 これは、自分が二十歳の時の実体験です。 秋のある日、知らない番号から携帯に着信がありました。 自分「もしもし」 相手「グシャグシャ、ザーザーザー(雑音)」 自分「もしもーし」 相手「・・・」 ...
年末から年明けにかけて、俺は実家の在る群馬に戻って郵便局でバイトをしていた。 高校2年の時から長期休みの時は必ずこの郵便局でバイトをしていたし、田舎な事もあって、その郵便局の配達ルートを全て覚えていた。 そんな事もあって、局員には「即戦力が来てくれた」と喜ばれたが、今回初めて郵便局でバイト...
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば、今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきり...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
深夜十一時。僕と友人のKは、今はもう使われていない、とある山奥の小学校にいた。 校庭。グランドには雑草が生え、赤錆びた鉄棒やジャングルジム、シーソー。現在は危険というレッテルを貼られた回転塔もあった。 僕とKは、この小学校に肝試しに来たのだった。本当はもう一人、Sという友人も来る予定だった...
ある夏の出来事。 スキーの仲間で泊まりがけで山荘に行った。 男4人女2人。 誰と誰が付き合ってるとかそういうのはなくてみんな友達ってそういう仲間。 その山荘はスキー仲間の中心グループが勤めている会社の所有物。 会社に届けを出すと無料で貸してもらえるのだそうだ。 夜は屋外でバーベキューをして酒盛...