怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
十二月の終わり、編集部の暖房が壊れて、私はダウンを着たままヘッドホンで作業していた。二十八歳。ローカル局の番組を切ったり貼ったりするだけの仕事に慣れた頃から、音だけが妙に気になるようになった。笑い声の余韻、マイクに乗る唾の音、誰もいないスタジオの空調。画面より、そういうものの方が生々しい。 ...
私はその当時、暇さえあればネトゲばっかやってました 実家住まいなもんで、深夜とかスピーカーから音出すと家族に迷惑なんで、ヘッドホンを常時装着してました しかし、ヘッドホンの難点でもあるのですが、周りの音が聞こえない、というのがあります。 ご飯時になると、母親がご飯よーと呼んでくれるのですが、し...