怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
これは数年前に母が体験した話です その日、私と母は駅前へ用事があり高架下を通って駅前に行ったのですが その帰りの事でした 高架下を通った時私の横を歩いていた母が突然頭を腕で守るようにして何かを避けるような行動をしました 何があったのかを高架下を抜けた時に聞くと 高架下を歩いた時に拳を握った片腕...
彼女とデートの約束をしてた高校生の僕は、15分ほど早めに待ち合わせしていた、駅前のベンチで座ってた。 彼女はいつも5分ほど遅れてくるのでその日ものんびり待っとこうと思いゆっくりスマホを眺めていたのだ。 しかし、その日は10分過ぎても来ない。 あれ、いつもはこれくらいで来るのにな、と思...
ある日、仕事から帰るとなにか違和感を覚えた。アパートの部屋が別の人に勝手に使われていたのだった。 俺はすぐに大家の部屋に向かって、インターホンを鳴らしまくった。でも、大家は出ない。 それならと、次の日に大家に話しかけた。しかし、全く相手にされないどころか、無視した。 俺は、仕方なく仕事に向かっ...
小学五年生から中学一年生の終わりにかけて、Aさんにある心霊現象が続いた。 「べつに直接何かを見たというわけではないんですが・・・」 誰かに背中を叩かれるのだという。 外で友達とサッカーをしているときや、家でテレビゲームをしているときなど、何の前触れもなく背中を「ぽん、ぽん」と軽く叩く者が...
「アンケートお願いしま~す」 駅前で若い女に声をかけられた サングラスをした髪の長い女 ヒマだから相手にしてやった どうせ何かの勧誘だろうし 案の定 会話が馴れ馴れしくなってきた もっと色々お話ししましょうだって ハイハイいいですよ 慣れた感じで近くのサテンへ 席に着くなり女はおもむろに話...
これは私が中学生2年の時のある話です。 私の母(はは)は生まれた時から幽霊が見える人だったのです。 私は母に色々な話を聞いていました。 私は怖いのが好きだったからです。 その中で一番気になったのは、「駅前にて」と言う話です。 私は駅前にてを聞いて一ヶ月後 母は東京に引っ越すことになっ...
一年前の話。 友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。 それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、 そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。 私のキャラは皆の協力により順調に成長し、いつも楽しくプレイす...
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。 長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。 祓えないって事の方が多いみたいだな。 ...
その日は、朝から雨を含んだ重たい雪が降っていてすごく寒かった。 俺は、夕方17時から居酒屋で働いていた。 居酒屋って言っても、チェーンとかの有名な感じじゃなくて、個人でやってる小さな居酒屋なんだ。 でも、駅前の大通りから一つ入った路地に位置するにも関わらず、結構人気はあって週末なんかはかなり忙...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
78 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 12:56:09.38 ID:RaLFMpPb0 俺が昨日体験したことなんだがいい? 昨日は剣道教室の鏡開きがあって、西○S線の終点H駅に行ったんだ。 まぁここまでは何も問題なく、稽古して餅食って午後2時くらいにお開きになった。 ここ...
個人的な話ですが、ふと書き込もうと考えた俺の行動にもなにか意味があるのなら。 修士に進学した4月、こんな俺にもはじめての彼女ができた。 相手は講座に配属になったばかりの4年生。 女子学生が少ない学科だったが、その中でもこの講座は特に少ない。 過去にもほとんど女性がいなかったので、彼女は当初、...
ボートの上にいた人らしき物がガバッ!と起き上がったことで恐怖がMAXに達したために、 全員奇声をあげながら逃げた後の続き。 車でとにかく逃げた。 明るいところを求めて… そして行き着いたのが岩○沢駅前。 もちろん夜中なので誰もいない。 車のドア全部を開け放し、途方にくれた。 真夏だ...
山の稜線に陽が沈む頃、ようやく私は目的の駅へと辿り着いた。 木製の古い駅舎は無人駅らしく、改札はおろか駅前にすら人影ひとつ見当たらなかった。 バス停の時刻表を見てみると、一日にたった二便しか運行していないらしく、すでに運行時間を終えてしまっている。どうやら目的地まで徒歩で向かうしかない...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
本当の話です。というより、現在進行中なんですが・・・。 私は今まで幽霊どころか不思議なことすら体験したことがない人間なんですが、 最近どうもおかしなことが続いているのでカキコします。 長いので、嫌いな方はスルーして下さい。 事の発端は、夫が風邪をひいて寝込んだことから始まりました。 今年...
早く仕事が終わったので、帰りに寄り道しようと駅前を歩いていた時、小学校の時に同じクラスで、仲良しだった男の子のAくんに会いました。会ったのは10年ぶりくらいです。私に気づいたAくんが声を掛けてくれました。「久しぶり!」「Aくん?久しぶりだね!」そこから駅前でしばらく立ち話をして、連絡先も交換せ...
夜の8時を過ぎると駅前のロータリーに行けばシャコタンの車が並んで停まってたむろってました。前から後輩に女の子連れてこいよなぁ。と言っといたからか2人連れてきました。その女の子を乗せてとりあえず行こうぜ。と車5台つるんで新青梅街道を走り東村山貯水地の駐車場に着きました。一人の女の子が車から降りて...
大学生の僕は、いつも同じ夢を見る。駅前にある大きな交差点をたくさんの人と同じ方向に歩く夢。横断歩道の向こう側は人が誰もいないから、まっすぐ誰にもぶつからずに進むことが出来るんだ。僕は特に目的地があるってわけじゃないんだけど、歩いていけば何かあるような気がした。その交差点が、ひたすら長く、一本の...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...