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ある日、俺と彼女がいた。 俺は、パソコンを見ていた。 そして、俺はこんなものを見つけてしまったんだ。 [一人になると死ぬを参加しますか?」 と書いてあった。 俺は、そんなはずないと思っていました。 っていうか、参加ってどうやるのか分からなかったから、意味を調べたら、こんなもの...
文章的に少ないが聞いて欲しい。 俺は月曜から夜ふかしを見ようと思い番組を予約して待っていた。 11時50分になりやっと始まる!と思いワクワクしていた。 で、始まる前にトイレへ。 トイレから戻って時計を何気なく見たんだ。そしたら時間が...11時30分になっていた....それを親に言った。...
話は俺がまだ小学校にも入ってない頃に遡るんだけど、 俺の家は当時両親とばあちゃんと兄貴の5人暮らしで、一軒家に住んでた。 俺は兄貴と二人部屋だったんだけど、ばあちゃん子だった俺は寝る時だけばあちゃんの部屋で一緒に寝てたんだ。 その時、よく変な夢を見た。 夢の中でばあちゃんがにっこり笑...
前に書いたアカセツ村の話の続きをします。 とりあえず、前の話の登場人物 俺・・・山の麓の地区の住人 B・・・俺と同じ地区。アカセツ村のことを教えてくれた。気が強いかも。 C・・・俺と同じ地区の住人。 S・・・隣の地区。運動神経は県レベル。 まず、その山に登ることが容易ではなかった。なぜなら、...
「あのさ!あれだよ!あれ!」 と奴は言った。 「どれだよ!」俺は言い返した。 俺には全く分からなかった。 奴が指差してる先には踏切があった。 でもなんも変わり無い踏切だった。 「俺には見えるぜ!」ニヤニヤしてる なんだか面倒くさくなったため、 「確かに見える!なんだあれ?」 つい言ってし...
俺「な~んか、最近 暇だよなぁ~」 俺は学校の帰り道、仲の良いAとBとCに とりとめのない話をした。 A「いいかげん趣味でも見つけたら?何でもすぐに飽きちゃうとこ、悪いところだよ?」 B「そうそう。よく暇々 言うけど、暇にならない努力した方が良いよ」 C「そうか。お前あんまり趣味とかな...
俺は今、追いかけられている。 出口など無いであろう迷路のような建物の中で、俺は必死で逃げる。 この屋内も薄暗いが、それよりも更に暗い、まさに闇そのものと言える『黒い太陽』に俺は追いかけられている。 「はぁ、はぁ。ちくしょー!」 あまりの怖さに、自然と涙が溢れてきた。 「何なんだよアイ...
俺は今22才にこないだなった、 これは俺が高校生の時経験した話! 自分で言うのも、今思えば痛いんだけどさ、 ようにいう、チャラ男だったわけです、 いつも、女の子と遊んでて、普通に遊ぶわけじゃないよ? ご飯行ったあと、泊まって、...みたいなさ、 そんなクソなことしてたんです。 今ではバチが...
俺の妹さ、俺が17の時死んだのよ。今からもう8年前。 まだ6歳でさ。末っ子で、男兄弟ばっかだから、兄貴も弟も猫かわいがりしてたね。 でも、元々病弱でさ、ちっちゃくてさ。 でも、めちゃくちゃ可愛くてさ、ちょっとしたことでも、泣くんだよ。「兄ちゃん、兄ちゃん」って。いっつも俺の後ついてくんの。 ...
Wという、俺の友達だった人の話だ。 Wは小学生の頃ひどいいじめにあっていて、いじめる連中の中心はSといった。 Sはクラス中に、 「こいつ、本当は親がいないんだって!」 と叫んだ。 Wがかわいそうなのでその他は書かないが、俺意外のクラスの全員が笑った。 Wは気...
俺は、「山本てる」という友達がいた。 俺の名前は、ゆうた。 てるは、3年前にトラックにはねられて、 亡くなった。てるのお母さんも、お父さんも泣いていた。 俺も泣いた。どうして、てるがトラックにはねられた理由は、てるは、信号で赤の時に、俺とてるが、喧嘩をしていた。 俺は、あまりにもムカついたから...
俺には、好きな人がいる。 Rという名前だ。 Rと俺は所謂幼馴染って奴で、先に進展もしないし、離れたりもしなかった。 俺は本当にRが好きだ。 昔から変わらない。 俺の初恋のひと。 Rは、もう高校生だというのに、恋をしたことがない。 なんで知ってんのかって? そりゃあ、ずっと見てたからだ...
2、3年ぐらい前の話です。 2、3年くらい前の俺は遠距離恋愛でお付き合いしてる人がいました。 月に1、2回彼女が会いに来てくれたり俺が会いに行ったりしてました。 そしてこの話は彼女が初めて俺の地元に来て会いに来てくれた時の体験です。 そのあった日はお互い次の日は仕事も休みで暇だったので彼女が家...
実家があった地元では、毎年必ず3月に近くの山の山頂付近でお祭りをやった。子供は設けられた祭壇の前で歌うと、祭壇に飾ってあったお菓子を貰えた。それが終わると大人が飲んで騒ぐだけなので、大きい子は小さい子を家に送り届けるのが恒例だった。 ある年、近所のA君が山を下りている途中でトイレに行きたいと...
大人になっても忘れられない記憶。 それも、自分自身の行いが原因だったなんて 当時の私は想像もできなかった。 若気の至りと言ってしまえば聞こえは良いが、 当時の私はどうにかしていたんだと思う。 私は現在22歳。 話は私が高校1年生の頃に遡ります。 ところで、 誰に...
俺の友人の話だ。 そんな長い話ではないし、そんなに怖くないと思う。 金縛りっていうのを知っていると思う。 起きたら体がうごなくなっているっていうやつだ。 あれは、科学的にあることが証明されているってその友人に聞いた。 睡眠障害とかいうやつらしい。 詳しくはググれば出てくると思う(サ...
家での体験をいくつか。 実家が古く廊下も歩くとギシギシと鳴るぐらいボロい家だった。 小6ぐらいの話だ。 夏場の昼間に風呂の引き戸も開けっぱなしにしながらヌルい湯船に使って居ると 風呂の前の廊下を白い何かが通った。 弟だろうと思って居たが足音も無ければ廊下のギシギシ言う音もなかった。 と...
書いてみると色々あって長くなったので分けました。 部屋で横になってダラダラしていたら 突然の金縛。 人生初の金縛りは昼間でした。 ちょ、本当動かねぇ。。。 抵抗していたら天井をすり抜けて女が落ちてきた。 避ける事も出来なかったが女は俺をすり抜けて下に落ちていった。 なんだったのだろう。 そ...
トンネルでの続きの話 夜のランニングをする為に家の近所を何周も走っていた。 走ってる途中に女の人影が見え、俺はなんの躊躇もなく「こんばんは」と挨拶したが返ってこない。 「挨拶できん子??☹️」思いながらもまた同じ所に返ってきた時さっき居た女の人がさっきの場所より数メートル先に移動していた...
初投稿なんであしからず 俺が6歳のときに実家で体験した話 家族構成 ひぃばあちゃん(ばば)・オカン・兄貴・俺 昼寝してて起きたのが17時くらいだったと思う 「寝すぎたああー近くの川で遊びたかったのになー」って思いながらNHK見てたら、ばばとオカンがご飯を運びにわざわざこっちの家まで来るん...