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これは私が2年前に体験した話です。 2年前私がバイトで配達していた時、13階建のビルに届け物をしようと思い階段を登ろうとしようと思ったけど、私はめんどくさいからエレベーターで行こうと思いました。 エレベーターのボタンを押して待っていて、ドアが開くと女の人が狂ったかのように出てきました。...
私はとある乳製品を配達する仕事をしています。 乳製品だから、牛乳はもちろん、ヨーグルトも車で配達する仕事です。 ある家に配達していたら子どもが車の荷台に入り込んでいたので注意しました。 しかし、その子どもは私の注意も聞かないどころか、商品のヨーグルトを2個くらい勝手にあけて食べていたのです。 ...
年末から年明けにかけて、俺は実家の在る群馬に戻って郵便局でバイトをしていた。 高校2年の時から長期休みの時は必ずこの郵便局でバイトをしていたし、田舎な事もあって、その郵便局の配達ルートを全て覚えていた。 そんな事もあって、局員には「即戦力が来てくれた」と喜ばれたが、今回初めて郵便局でバイト...
私が大学生の頃、朝刊の新聞配達のバイトを3年間やってました。 チラシを入れるところからガッツリやっていたので、早朝の2時半頃から6時頃までが仕事の時間帯です。 いわゆる丑三つ時ですので、配達中はいろんなことがありました。 その上、ちょっと田舎だったので、私の配達区域には、住宅の間に突然墓...
不思議な事が起こったので投稿します。 あれは私が小学生の時。学校の裏に住んでいる爺さんがいて、明るく人見知りしない私はその爺さんにも帰り道で会えば毎回挨拶していた。 しばらくして友達数人と爺さんの家に遊びに行く関係になった。嫌な顔一つせずいつもニコニコしている爺さんは麦茶やココア、更にはお菓...
以前、つきあってた霊感の強い女性から聞いた話。 「これまで、いろんな霊体験してきて洒落にならんくらい怖い目にあったことってないの?」 って尋ねたら教えてくれた。 俺が聞き伝えでここで書いても、その時の恐怖の状況がうまく伝わるかどうかわからんが、これまで色んなとこで聞いた話の中ではダントツに怖か...
ご本人の言い方をあまり変えずに、実際に体験したというお話を、お伝えしたいと思います。 ―当時26歳だった、本山武さん(仮名)のお話ですー 当時、独身サラリーマンだった僕は、道路に面した小さな一戸建ての住宅に住んでいました。 玄関のドアを開けるとほとんど目の前が道路という、敷地面積ぎりぎりに...
霊というか、ちょっと不思議だった体験談。 6年前の秋頃の話。 その日私は居間で寝てしまい、寒さで目が覚めたのは深夜1時~2時だった。 まだまだ遅い時間だったが、すっかり目が覚めてしまいなかなか寝付けない。 次の日が休みという事もあり、そのまま夜更かしする事に。 さて朝まで何をしよう。...
昔、新聞配達をしてた頃の話です。 配達員は皆、仲が良くて配達が終わっても店に残ってよく雑談とかしてました。 その日は私と同年代のTさん、二十歳目前のヤンチャなBくんの3人でお喋りしてました。 とにかくこのBくん、ヤンチャで武勇伝や面白い話をいくつも持ってるんです。 ここでも色んな事をしでかし...
岡山県某所の大手車メーカーの工場に10年前働いてました。 鍵が回っ事が不思議におもいつつ忘れようとした頃、新人が入って来ました。その子の配属先が出るという噂の場所でした。 その子は朝が弱いらしく、いつもリーダーに怒られてました。 ある日冗談で「しっかりせんと取り憑かれるで!まぁその...
友人の車で怖い思いをしてからおまけな体験をした 「いいことだとしてもやはり警察沙汰は社会人としてよろしくない」 「職場でも前例がなく示しがつかない」 ということで、あの後、俺は有給消化という名目で自宅謹慎となった 確かに、今回はラッキーなだけだった 友人の車の前の持ち主が警察が事実確認に...
私には霊感はない…と思ってますが、あるアパートに住んでいる時に不思議な体験をしたのでその話をしようと思います。 そのアパートは1Kで洗濯機(二層式)と乾燥機が備え付けてありました。 最初は何故?と思いましたが、隣に建っているアパートがこちらのアパートより階数が多く、影になって陽があまり当たら...
今はもう高架になっちゃったけど、小田急線梅丘駅の近くの踏み切りでの実話。 昔配達のバイトしてた時、車でそこを通ろうとしたら目の前で遮断機が下りてしまった。 そこは一度閉まると夕方とかなかなか開かないんだよね。 2本くらい電車が通り過ぎたあと、 ふと見ると向こう側で高校生くらいの女の子が ...
心霊的な話ではありません。 最初にお詫びしておきます… 昔、新聞配達をしていた頃のお話。 配達区域にとても古い平屋に独り暮らしをしているお婆さんの家がありました。 家庭菜園が趣味らしく、夕刊の時にたまにお見かけして、時々お菓子やお茶をくださるような…優しいお婆さんでした。 朝刊は門を入って、...
これは、私が高校生の時に3つ年上の私の友達が働いていたコンビニの話です。 そこは、自殺の名所の近くにあったコンビニで、当時の時給にしてはとても深夜の時給が良かったため面接に行った友達は、面接の時に店長さんとこんな約束をしたそうです。 1つ、何があっても店から出ていかない。 2つ、どうしても耐え...
桜も咲き始める3月下旬。 長い学生生活も終わり、ずっとお世話になったコンビニバイトの最終日。いつもは1人で行っていた夜勤に、店長が付き合ってくれた。 と言っても、店長は裏のデスクで発注作業。 最後くらい手伝ってくれてもいいのに、と思っていると、入り口のチャイムが鳴った。 いつも来る、店内の写...
僕が小学4年生だった頃、うちの親父は某新聞社から新聞を頼んでいた。 その時来てくれていた配達員のお話である。 その日はたしか大雨で、仕事がお休みだった親父と僕、そして弟と妹の4人は、家でゴロゴロとしていた。(母は買い物に出ていた) するとインターホンが鳴った。 壁掛けのモニターから一番近か...
数年前、あるご家族が、都会から田舎暮らしをしてみたいと、某県の田舎町に引っ越して来たそうです。 その町には、都会の様な綺麗なマンションやアパート等の物件は少なく、田畑が広がる一画に密集して建つ古民家を借りたのだそうです。 外観だけ見れば、築年数はかなり古そうだったが内装は、畳は新しく、昔は...
高校生時代の実体験なのでもう12~13年前の話になります。 文化祭前日、吹奏楽部に参加していた私は、自分のクラスの出し物の準備と 演奏舞台の設営を終えて帰宅しました。 まだまだ残暑厳しい9月の作業で疲れ切っていた私は 明日の準備や、風呂にも入らなければいけないと思いつつも 強い睡魔に襲われて...
郵便配達のバイトをしていた時の話です。ちなみに霊の類いではありません。 配達担当地域に、俗に言う反社会的勢力の方々の事務所が2箇所ありました。その地域一帯に、そんな感じの方々が多くて、多少の緊張感を持って配達してました。特に何かあった訳ではないですけどね。 先に行く事務所では、配達の度に...