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今、私は昔あった出来事に少しいろいろ加えて投稿しようとしましたが、送信ボタンを押す瞬間に扉をノックする音が聞こえました。たぶん嘘を投稿しようとしてるのに対し怒ってるのでしょうか。 非常に怖かったのでその話は投稿せず今起きたこと出来事を投稿します。今度は音もしなかったので大丈夫だと思います。
これは私が、中学三年の夏祭りの終わった後、友達と集まった時の話だ。 私は友達3~4人と自転車に乗って、他の友達との集合場所に向かう途中だった。 友達の一人が、怖い話をしようと言い始め、最初に話すのは私だった。 私はその日の前日、たまたまある怖い歌をテレビで知り、その歌に冗談で...
「ねえ。誰と話してるの?」 妻が突然、そんなことを聞いてきた。 多忙なせいか、不仲になってしまった私たち。大学時代、あんなに仲良くやっていたのに、社会人になった途端、一面のお花畑だった脳内は一瞬にして荒地となった。現実は悲惨なものだ。時間が取れないと言い訳を重ね、2人はもう冷めきっていた。...
あなたの後ろに何がいるに何かいる気がする。 それはね、血だらけの女の子がたくさんいるみたい。その子たちはあなたをあの世へと連れて行こうとしているの。 でもね大丈夫。これは嘘なんだから。 でも嘘だからといって安心しないで。 本当にあなたの後ろに血だらけの女の子がたくさんいてあなたの事を笑いながら...
これは私の両親から聞いた話です。 父は海上自衛隊で 硫黄島へ行ったりしていました。 ある日、父が帰って来ると 玄関先で幼い頃の私が言ったそうです。 「後ろのおじさん誰?」 勿論、人を連れてきてなんかいません。 両親共に父が硫黄島から 連れてきてしまったのだと分かり 急いで塩をかけ、玄関に...
今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、 いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。 今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。 そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。 くだらないゲームだ。 だけど、そのくだら...
俺は、結婚プランナーだ。いやっ正しくは、昔、結婚プランナーを、した。正しくは、なんでも屋さんだった。 あの、出来事が、あってから、俺は、俺自身が、しんじられなくなった。 その女性は、亡くなった彼氏の、遺影(いえい)を、持って、結婚の相談にきた。 年齢は、恐らく高校を、卒業仕立てくらいか・・...
俺は普段の通勤で、都内の某私鉄に乗って会社に通っている。 これは、ある日の会社帰りに起きた出来事。 俺の通っている会社の最寄り駅は各停しか止まらない。 だから会社から帰るときは、いつも数十分くらい電車を待たされる。 特急とか急行も止まらないからな。 その日もいつものように、スマホを操...
俺が友達数人に怖い話をすることになったことがありました。その時の話です。 俺は友達の家で怖い話をすることになっていました。それで、今までは自分が体験したり親が体験したりした実話を話していました。怖い話をしていると何か寄ってきたりというのは多々あるのでまぁ怪奇現象的なことはあったのですが、嘘の...
東京で独り暮らしをしていた娘が退職して実家に帰ってきた。 帰って来てから ほんの半月の間に ゲジ、カネムシ、クモといった 害虫に遭遇してしまった娘。 『東京ですら虫なんて いなかったのにー!』と嘆く娘。 虫が何より苦手で どんなに小さな虫でも悲鳴をあげながら 固まってしまうほどなので...
担任からお手紙を頂いたのをきっかけに 実話寄りの話を少し記憶も曖昧な部分など フィクションを混ぜて話します この話は弟のKちゃんの担任の実際にあった 話である。 夏になると怪談や都市伝説の話がよくでる 夏休みなどで心霊スポットを訪れる学生も ちらほらおり、先生は絶対に行かないでほしいと勧告す...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバ...
季節は春で、僕がまだ小学校にも上がっていなかった頃の話だ。 その日、僕は家族と一緒に母方の祖父母の家に遊びに来ていた。 まだ夕飯を食べる前だったから、時刻は午後六時か七時か、その辺りだっただろうか。大人たちは居間でおしゃべりをしていて、僕はその隣の神棚のある部屋で、従姉で二つ年上のミキちゃ...
ここは廃病院。 そして俺は ここに住み着いている幽霊。 もう10年くらいはいるかな。 何人か先住人がいたけど、みんないなくなってしまった。 成仏した奴もいるし、ここに面白半分で来た奴にくっついて行った奴もいる。 でもたいがいの幽霊達は、心霊スポットとして騒がしくなったこの場所に嫌気が...
私が小学校高学年の時、その日はちょうど休日で学校が休みでした。 私の父は当時病気で入院していて、母はそのお見舞いに行っていて留守でした。 兄妹も居て、兄が1人、姉と妹が1人ずつ。 その日は3人とも出かけると言って、家には私1人しか居ませんでした。 特に用事も無かった私は家で昼寝をしてい...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
車で旅行に行った話。 僕にバイトを斡旋してくれた先輩と夏休み旅行に行った。 当時、念願のクルマを購入した僕はドライブに行きたくてしょうがなかった。 じゃあ俺の実家行くか? そう言った先輩に僕は二つ返事で飛びついた。 道中は特に何もない。 ただ、移動距離が飛行機クラスだった。 夜の...
98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:14 気のせいかも知れませんがよろしいですか? 99 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:16 取りあえずどうぞ 100 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage ...