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小学5年生の時。 祖父が意識不明になり、近所の病院に入院し始めた頃に、「ある」夢を頻繁に見ていた。 それはこんな夢だ。 白い服を着た5歳くらいの子供達が群れになって、ベッドで寝ている祖父にわーっと駆け寄り、祖父の腕や足に吸い付くのだ。 そしてチューチューと何かを吸った後、フッと消えていく。...
私の体験談です。 田舎から上京し、社会人になってすぐ社宅で起きたことです。 その社宅は古く、2人部屋、トイレもお風呂も部屋になく部屋の外に出て共用のものを使わなければいけないような場所でした。 しかし就職したばかりで金もなく、地元から離れ職場にしか友人のいない私はなんだかんだ楽しく生活してい...
はじめまして。この話は私が実体験した夢の話です。 恐くはないですが不思議な体験で、私の記録の為に投稿します。 私が21才の時に友人が交通事故で亡くなりました。車の単独事故で、雨の日にスリップして運転席側から電信柱にぶつかり、車が『くの字』に曲がり運転席シートは大破してました。 そんな事故当...
初投稿失礼します。乱文になるかと思いますが最後まで読んでくださると嬉しいです。 ゜゜゜゜ 当時C県の海側にある町に引っ越ししてきた私は、友達も少なく毎日公園で時間を潰してぼーっとしていたんです。 ある日、私が公園に行くと全身くろずくめの見知らぬお姉さん(当時中学生だったので30歳くらい...
田舎の故郷から都市に出てはや1年。勤め先の会社の仕事も人並みにこなせるようになり、同僚との関係もよく世間話をするほどの仲になった。近所の自分に対しての評判もそこそこで、◯◯さんおはようございますと気軽に言える関係になっている。生活にも不自由してはいないが独り暮らしが続くと寂しくなる。会社と近所...
私は目を覚ます。 今朝、不思議な夢を見た。 けど内容は思い出せない。 私は用もないのに玄関先に向かった。 見知らぬ男が入って来た。 男「先ほどは失礼 致しました」 私「?、どちら様ですか?」 男「お詫びに 夢幻 を持って参りました」 私「むげん?」 男「思い出せない夢を再び見...
季節は春頃でした。 その日は仕事も休みで、夕方からスマホをいじりながらベットでゴロゴロ♪ 春の暖かい風にウトウトしてきた私は、そのまま寝てしまいました。 気がついたら昼間!?何故か明るくて身体が思うように動きません。 ベットのすぐそばの窓が半分くらいあいている。 車の走る音の中、太鼓...
私が中学三年の時の話です。 それまで幽霊をまるで信じてなく、しかし怖い心霊写真やホラー動画を見ては、震え戦いてはそれを趣味としていました。 有名私学に在籍していながらも、勉強をせずに、阿保の極みでした。そんな時期に事件は起きました。私の実家の自室で布団で包まって寝ていました。突然目が覚めました...
初めて投稿いたします。 今思えば、昔から私は不思議な夢を見てきました。 夢のような、夢じゃないような.. このお話は、私が体験してきた中の1つです。 まず始めに、怖い話ではありません。 本当に不思議に気持ちにさせられた体験談です。 私は当時2年生くらいだったと思います。(ちなみに...
これは今も起こっていることです。 初めて気付いたのは私が中学2年生の時両親ともの祖父が亡くなってからでした。 初めは母方の祖父が亡くなったその日のことです。 その日はお葬式もあり葬祭場の二階に親族は泊まることになり父、母、兄、姉、私は そこで1泊しました。 そして不思議な夢を見ました。...
はい。またまたそこまで怖くないお話の本当にあった怖い話です。 よく身内が亡くなる時って不思議な体験しませんか? まだ身内死んでねーよって方は分からないかもしれませんが、すでに身内が亡くなったって方の中には不思議な体験をしている方もいるかもしれません。 私も不思議な体験をしました。...
不思議な夢を見てきたので、その1つをお話いたします。 怖くないかもしれませんが、、 昨年のお話です。 ーーーーーーーーーーー 真っ暗な暗闇の中 方向もわからない、地面もあるのかわからない、それくらい真っ暗な世界。 自分が地面に立っているのかもわからないくらい暗...
今年6月に見た夢の話。 目を覚ますとマンションの前に自分は立っていた。パジャマ姿のまま裸足で外に立っていたのですぐこれは夢だとわかりもう一度目を覚まそうと手を動かそうとしたが動かそうとしようとしたと同時に脚が自分が意思とは関係なくふらふらと勝手に前進を始め自分の身体はマンションから遠ざかって...
お爺ちゃんが亡くなって 大体2週間後くらいにみた夢のお話をいたします。 大きな白い門に向かって歩いている自分がいました。 またここも白くて輝かしい世界。 何か植物が視界に入った気もするけど、私は気にせず門に向かって歩いていた。 そして夢の中で私は『神』に、門を開けるように言われてい...
このお話は私が幼い頃に体験したお話です。 私の家の裏には坂道があり、其処を登ると神様を奉る木造の一軒家のような建物があります。 近所に住む友人の家で管理をしているようで、幼い頃に友達と建物の中に入りました。 大きな神棚にお菓子が供えてあったので、食べていた飴を供えた記憶があります。 子供なが...
このお話は私が19才のお盆の時期に体験した不思議な出来事です。 母方の祖母は山菜おこわ(私達はふかしと呼んでいます。)を何時も作るとある場所へお供えに行きます。 それは、祖母の家の実家にある竹林の手前にある祠でした。 「ここはね、井戸もあるし防空壕もあるから絶対に行ってはいけないよ?危ないか...
このお話は今朝見た不思議な夢のお話です。 最近、私はお風呂掃除と御手洗いのお掃除をしています。 面白いことに、昔から御手洗い掃除に縁があるようでして…小学校中学校と必ず御手洗い掃除を担当する事が殆んどでした。 小さな頃からお手伝いで掃除関係や雑草とりを家族でしておりましたので、嫌ではなくてむ...
このお話は私が16歳のクリスマスの夜に体験した不思議な出来事です。 小さな頃から私はサンタさんを信じていました。 これを言うと、笑われてしまいますが…。 世間はクリスマスとお正月で賑やかなムード。 「今日はクリスマスだね。何を作ろうかね。」 「チキンライスはとりあえず作ろうかね。」 「それか...
今回は私が6年前に体験したお話です。 其れは夏の日の午後にお昼寝をしていた私が見た不思議な夢のお話です。 お昼ご飯を食べて普段の仕事の疲れから私は横になると直ぐに眠ってしまいました。 自宅が山の中で涼しいので網戸からは涼しい風が入って来ました。 頭を撫でられるような…優しく涼しい不思議な風...
今回はもう1人の姪っ子にまつわるお話です。 私が小学5年生のある日、不思議な夢を見た。 キラキラ光る綺麗な空間に私は小さな女の子といました。 3歳くらいの可愛らしい女の子でウェーブのかかる長い髪でした。 小さな身体で精一杯抱き付く小さな温もり…。 まだ、小学5年生の子供ながらに感じる胸が暖か...