
ゲームや漫画のために俺を呼んだ訳ではないことも。
そのあと、ドラマとかの話になったと思う。
女の子が捕まってるシーンとかあるよね、みたいな話とか。
俺はまだ子供だったから、何言ってんだくらいにしか思わなかったけど。
そして、しばらくするとお姉さんは机の中から綿ロープを取り出した。
そして、これで縛ってほしいとか言い出したんだよ。なぜ?って感じだったけど、単なる遊びかなとしか思わなかった。
お姉さんさんは両手を後ろに回し、どうぞ縛ってくださいのような格好になった。
俺は結び方とか分からなかったけど、お姉さんの縛り方の説明がなぜかうまかった。
言われた通りにお姉さんを縛っていくと割と簡単にお姉さんを縛ることができた。
お姉さんはロープが解けないか試したりして、解けてしまったらまたやり直してしばらくすると、お姉さんが自力で脱出できない状態にすることができていた。
俺は言われた通りに、お姉さんを後ろ手に縛った。
すると体をくねらせながらなやましい声をあげるお姉さん。
俺は、今まで感じたこともない感情をお姉さんに感じるようになった。
俺はお姉さんに
「ねぇ、もしかしてこういうことされたかったの?」
お姉さんはコクリとうなづいた。
目の前には、胸も膨らんでいる年頃の女の子。
割と際どい状況に子供ながらにドキドキしていた。
そのあと俺は縛られているお姉さんをしばらく眺めていた。
お姉さんはなぜか嬉しそうだった。
そのあと30分くらいお姉さんを縛っていて、そのあとは手を解いて解放した。
でもそれが原因か分からないけど、その後はお姉さんとは疎遠になってしまっていた。
お姉さんもその次の年は受験だし、いつまでも俺なんかと遊んでられなかったのかもしれない。
でもさ・・・
あのときの、お姉さんとの遊びは今でも忘れられない。
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