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中編

オカルト系ではありません

匿名 2日前
怖い 136
怖くない 128
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オカルト的な怖い話ではありません。 また、下ネタが含まれます。 嫌いな方は読まないでください。 ま、洒落としてご笑覧ください。 あれは大学時代、とある趣味のグループ同士で知り合った、2つ歳下の女の子がいました。 可愛らしい存在ではありましたが、見た目は決して可愛いとは言えず、あくまで趣味上の付き合い、という感じでした。 ところが、彼女は私に懐いていて、親しい間柄になっていました。 そんな冬だったか春先だったか、私とは別の大学に一人暮らししながら通っていた彼女(以下N子)に、部屋に遊びに来るよう誘われました。 前述の通り女性としての興味はなかったので下心もなく、友達の部屋に行く感覚でした。 金曜の夜だったか、部屋の最寄り駅に着くとN子が待っていてくれて、私は差し入れを買い込んでN子と部屋に向かいました。 部屋に着くと、何と女の子がもう一人いるのです。N子によると、その女の子(以下E美)は同じ大学の同期で、部屋に来たいと急に言うのでバッティングを承知で招いたということでした。 E美は私のことを事前に聞いていたようで、「お邪魔しちゃってごめんなさい~」などとおちゃらけています。私は部屋を訪れるのに下心はありませんでしたが、E美の姿に心乱れながらも「賑やかになっていいっすよ~よろしく」なんて調子を合わせていました。 実はそのE美、コタツを出しているほどの気候だというのにタンクトップに短パンナマ足、顔もN子なんかより可愛いとときていて、私はその時点でもうギンギンになっていました。 とは言えE美とは初対面、N子と同期という以外の素性は知らないので、変に親しくするのも怪しまれると思い、「友達の友達」という距離を保ちながら過ごしました。 そんなこんなで3人でこたつを囲み打ち解けつつ夕食を摂ったり四方山話をしたりで夜は更け、部屋も狭いことからそのままこたつで3人で雑魚寝と相成りました。 部屋の明かりも消し、他の2人が寝息を立て始めた頃、私はE美のナマ足がどうしても気になり、こたつの中を覗き見してみました。 私と対面にいたE美の長くて少々ムチッとした2本の脚は、私の下半身に平行に、こたつの赤い光に浮かび上がり横たわっていました。 それを見た私は居ても立っても居られなくなり、履き替えていたジャージをそっとずらし、自慰を始めました。 私の先端はほんの数センチでE美のふくらはぎの肌に触るかというところで、私は2人に悟られぬよう静

後日談:

  • ちなみにE美にはその後会う機会はありませんでしたが、N子に告げ口などはしなかったようで、N子とはその後も変わらずの仲を続けました。

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  • 青春なだけじゃないかょ。
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