トンネルでの続きの話 夜のランニングをする為に家の近所を何周も走っていた。 走ってる途中に女の人影が見え、俺はなんの躊躇もなく「こんばんは」と挨拶したが返ってこない。 「挨拶できん子？？☹️」思いながらもまた同じ所に返ってきた時さっき居た女の人がさっきの場所より数メートル先に移動していた。 また横を遠を過ぎる時に「ねぇ」 そう、言われた気がして振り返った。 そして「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞギャァァァ」 いきなり奇声を上げたもんだから俺は思わず腰が抜け目を閉じた瞬間その瞬間にそんなの人は消えていった。