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トンネルでの続きの話 夜のランニングをする為に家の近所を何周も走っていた。 走ってる途中に女の人影が見え、俺はなんの躊躇もなく「こんばんは」と挨拶したが返ってこない。 「挨拶できん子??☹️」思いながらもまた同じ所に返ってきた時さっき居た女の人がさっきの場所より数メートル先に移動していた...
これは私の友人から聞いた話です 私は友人とは同じ派遣会社で知り合いまして、友人は自営業をしているのですが、不景気で売り上げが上がらないので、時間のある時に派遣でお金を稼ぎ、生活費の足しにしていたみたいなんです 友人は心霊現象とは無縁で、見た事もなければ、なんなら少し怖がりな部分もあり、ホラ...
誰にも信じてもらえないので、 私の心をすっきりさせる為にも ここに書かせて頂きます。 私がまだ中学生の頃。 誰もいない家のリビングで昼寝をしていました。 起きたら夕日が差し込み、 リビングの壁掛け時計をみると夕方5時過ぎ。 寝すぎたなーとぼんやりしつつ、 ふと、夕日が差し込む窓から 庭先を...
続きです。 おかしいことに気がつきました。 光反射ですか…ありえない蝋燭も怖いですが 天上に反射するはずの蝋燭の輝きが台所の壁に 集中していたのです。 その反射する光が人形の形そっくりで腰が抜けそうになりながら友達の手をつかみ 廊下を走りました。 勝手にリビングのドアが締まり 少し先にある寝室...
久しぶりに会った友人は、知らない間に車いじりに夢中になっていた ライトだとか、ハンドルを握る部分は有名な○○のメーカーで云々と、車の話を延々と聞かされた 飲み終わって友人の車で送ってもらうことになり、 実物を見ると後部座席と前の座席の仕切りのカーテンが何と言うかゴージャス?だった アパート...
これは私がまだ独身でホステスと工事の掛け持ちをしていた頃の話です。 その時私より年下の友人ミカは心霊スポットへ男友達と行くのが楽しかったそうで、行く度に私の家にきて自慢するのがミカは日課になっていました。 私は怖い話や怖いテレビを見るのは好きでしたが、そういうスポットに行くのは嫌いで、ミカ...
これから僕が書くことは むかし出版社につとめていた親父が ある人に書いてもらった体験談ですが ある事情でお蔵入りになっていたものです ----------- できることなら、霊だとかそういうものには二度と触れずに このまま後生を過ごそうと思っていたのですが ここに記すことによって、あの頃の...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
これは私が結婚してからの出来事です。 私は20歳で7つ年上の漁師と結婚しました。当時、私はホステスをしており、そこのお客さんとして現れた彼に強引に迫られあまり好きという感じではありませんでしたが強引さに負けて結婚しました。 それからあんな事になろうとは予想もしてませんでした。 彼は、とにかく...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...
やさしい人だったが、妙にネガティブでさびしがり屋だった。 本格的に付き合いだして、はじめて彼女の異常さに気付いた。 俺の携帯がなるたびに、誰からなのか何の話だったか、執拗に問い詰める。 休日には、必ず自分と一緒にいるように強制。 やむをえない仕事などの理由で一緒にいられない時は、それこそ...
これは6〜7年前の話です。 私は買い物に出ていて電機屋さんからスーパーに 向かって歩いていました。 その時、着信があり私は立ち止まってバッグから ケータイを取り出そうとした瞬間、目の前に 車が突っ込んできました。 幸い、人は巻き込まず器物破損などもなく 歩道に乗り上げただけで済みましたが 腰が...
ある男性が外で散歩をしていた時の話。 遠くの方から突然「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえました。 驚いて駆けつけると、道路で女性が座り込んでいました。 その女性の目の前には、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物が落ちていたのです。 その女性はショックが大きく、話をすることができない状...
夜中にタクシーで家に近い坂道で下ろしてもらって、歩いていた時に、雨も降っていないのに、パラソルぐらいのでっかい傘を持った髪の長い女性が歩いていました。 私は、それを見て「これは、夢だ」 と言って、歩き出して、その、女の人が、止まって、後ろを振り返りました。わたしは、怖くって、その場で、腰が抜け...
これは私が中学の修学旅行で京都へ行った時に泊まったホテルで体験した話です。 かれこれ、15年以上前の体験ですが、今でも鮮明に覚えて居る程衝撃的でした。 当時、中3だった私達は京都、奈良を巡る2泊3日の修学旅行へ出掛けました。 観光をして、夕方ホテルへ戻った私達は部屋の割当表を担任の先生から...
いきなり仕切り出したMのお母さんのお陰で、私は又、決して長居はしたくないMのアパートに泊まらざるおえない状況に追いやられました。 母「さてさて。昼間っから登場するかしらねぇ~笑」 (良く笑ってる余裕あるよ。ホンマ、この人一体どんな感覚してんねん) 母「そういや、お腹空いたよね?この辺に何...
俺がまだ子供の頃、田舎に行く時には何も起きなかったけどその帰り道運転していた父親が急に車を止めて「おい今女の人がいなかったか」と言いましたしかし何もいなかったそしてとても怖かったのがその後家に帰った後にお風呂に入っている時だった何者かの視線を感じふと下の方みると女の人が立っていてその時点でびっ...
もう10年以上前になるけど、俺が某アパレル会社で働いてたときの話。 その会社はいわゆる「出る」とこだった。 ちなみに出るのは二人で、嘘みたいな話だが一人はおそらくは日本で一番有名なあの方に容貌が酷似していたので敬意を持って「ダサ子さん」と、もう一人は男の子で顔色が悪いことから愛着を込めて「オ...
最初に一つ、私は霊や奇怪などそういったものを『見た』ことはありません。 それでは拙い文章ですが、まだ20年しか生きていない私の話を閲覧してください。 私はS県で生まれ育ちました。 私は霊を見たこともないのに、何度も霊障を受けそうになったことがあります。 私は母のお腹の中にいる時に、母子共...
この年齢付近が1番心霊スポット巡礼を精力的に行っていた。 仲の良い男3人、プラス女の子居たり、居なかったり、ほぼ居たり。 夜ご飯をみんなで食べて、心霊スポットに向かって探検、その後各々しけ込むみたいなのがルーティン化していた。 ここが私のアナザースカイ!心霊スポットです!的な 経済に関する...