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短編
正夢の真実
匿名
正夢の真実
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正夢の真実

匿名
2014年6月15日
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初投稿失礼します。乱文になるかと思いますが最後まで読んでくださると嬉しいです。

゜゜゜゜

当時C県の海側にある町に引っ越ししてきた私は、友達も少なく毎日公園で時間を潰してぼーっとしていたんです。

ある日、私が公園に行くと全身くろずくめの見知らぬお姉さん(当時中学生だったので30歳くらいのひとかなぁ)が空を見上げていました。

まだ星が出るにはかなり早い時間だったので私は「星はまだ出ませんよ?」と声をかけました。

お姉さんはゆっくり私の方を見ると一言、『ようこそ』と言って立ち去りました。

私は頭に?を浮かべながらその日は帰りました。

そして夜不思議な夢を見ました。自分は高校にバスで行こうとしてバス停にいる。すると赤いコートの若い女性が向かい側の道路を歩いて来ました。

ずいぶんド派手な赤だなぁと思いながら携帯で時間を確認…

すると、黒い車が来て赤いコートの女性を轢いて石垣に突っ込みました。

時間は6時45分

あ!警察呼ばなきゃ!

そう思ってるうちに目が覚めました。

眠い目を擦りながら着替えて早々と学校へ行く準備を済ませバス停でバス待ちしていると…

夢と全く同じ光景が目の前で起こりました。

夢じゃなければなんだろう…と思っていると後ろから声が聞こえました。

振り返ると昨日の黒ずくめのお姉さんがいて、「正夢は貘の未来予知」とまた一言言って去りました。

一つ夢と違うのは…赤いコートの女性が轢かれる間際に振り返ってこっちを見たことです。

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