などという事はなくって、心臓がバクバク飛び出そうになりながらも、 ひとり朝まで震えながらテレビ観てた。 (今思うと、よくその状況でまだテレビ観れてたなと…。) 又、親に助けを求めに行こうかとも思ったんだけど、部屋から出て行くのがスゴく怖くって。。 次の日にはゲオに直行、そのDVD返却‼︎ 店員さんに観れなかったと言い、無料で、また新たに『ショーシャンクの空に』をレンタルしてきた。 今度はリビングで家族と観たよww。 あれから7年。 何事もなく過ぎたけど、あの“黒い人の様なモノ”は何だったのか？ あの“声”はなぜテレビから聞こえてきたのか？など今でも分からない…。 これは皆んな創作だろ〜って思うかもしれませんが、本当に本当に私が体験した話です。多少、話に尾ヒレはつけてはいますが、、 【黒い人、声、状況はマジです！】 それでも、ウソだろ〜という方は、 深夜、テレビ画面に向かって真っ暗な画面を見続けてください…。 黒い人が後ろに居る… かも。