
中編
他界した友人の夢。
匿名 2日前
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自分は、文章を、纏めるのが下手くそで苦手の為に解りづらいですが、暇な方や趣味がある方は読んで下さい。
今から16年前の秋頃に、当時の職場に4っ年上の男性が派遣で、自分が所属する部署に入って来ました。
その男性は空手7段の師範で、平日が空手の仕事がない為、派遣で入ってました。
話す様に成りまして、仕事で協力して頂いてました。
その派遣の友人が入社1年半後に、上のフロワーに移動に成ってしまい、週に1回位しか顔を、合わせなく成りました。
その派遣の友人と知り合い2年半後の、ゴールデンウィークの前の夕方、自分が所属する部署は工場の1階に救急車とレスキュー隊が来まして、荷物を、降ろす大きなエレベーターに乗っていき担架で運ばれながら心臓マッサージしながら降りて来てそのまま、救急車とレスキュー隊が去って行きました。
その翌日、自分が出勤したら部署の日勤の同僚から、友人が亡くなったと聞き、自分はひと目を、気にせず泣きました。
後から聞いたのですが、友人が体調が良く無いから定時で上がりたいと部署責任者に話なら拒否されたらしく、そのまま仕事を、続けて居て倒れたと聞きました。
その友人が他界してから、丁度1年後に今も忘れられないですが、忘れられたくないです。
その他界した友人の夢を、見ました。
大洗町の港の市場で、イカの刺し身を、つまみで酒を、酌み交わし共にたらふく飲み食いしてから、大洗町の船場まで送り友人に頑張れよと言って頂き、友人が船に乗車して別れた夢でした。
目覚めたら涙で枕が濡れてました。
その日から自分が退職するまで、友人の命日や月命日には、会社的には会社への迷惑や嫌味に感じられてると思いわれますが、その日から自分が退職するまでは、友人の命日や月命日には必ず出勤したら、荷物を、上げ下ろしするエレベーター前で、手を合わせてました。
友人の夢を、見た時に友人が頑張れよと言って船に乗車して行った時に、友人は成仏して天国ヘ旅立ったと感じました。
友人が他界してから14年に成りました。
思い出す度に、涙ぐみます。
何日か前に2回目の手術前の見たを、投稿しましたが、あの体験する半月前の検査入院時までは、死にたいと思ってました。
検査入院終了した後に友人の文も長く行きたいと思いました。
もう会社を、退職した為命日や月命日に手を、合わせられなく成りましたが、3日までが命日でしたのと、友人が夢に
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