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短編

不思議な体験

匿名 2018年1月6日
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これは、私が福島の実家に住んでる時に、体験した。最も不思議な体験をしたので、ここに書きたいと思い、投稿しました。 あれは、ものすごく暑い夏の出来事でした。 母「Yっー!ちょっと、お母さん出かけてくる」 私「はーい!」 母「Aも行くっていうから、1人で留守番お願いね。」 私か「わかった。」 それで、母と妹は出かけて行きました。 その時、わたしは2階にいました。 私は無性に眠たくなり、寝てしまいました。 午後14時半すぎに、家のチャイムがなり、私は2階から急いで降りてきて返事をしました。 玄関の扉をあけると、そこには誰もいませんでした。 あれ?おかしいな。チャイムがなったはずなのになと思いながら、玄関の扉を閉めて、自分の部屋に戻って、すぐにまた横になりました。 また、家のチャイムがなりました。 また、したに降りてきて返事をして、玄関の扉をあけると、また誰もいませんでした。 本当に誰なんだよ、まぢで勘弁してよーと思いながらテレビがある居間に倒れこみました。 それが何回も続いて、私は不思議な気分と不愉快な気分が続きました、 すると、母と妹が帰ってきました。 母・妹「ただいまー」 私「あっ・・・おかえり・・・」 妹「姉ちゃん、どうしたの?w」 私「いや、ちょっと暑くてバテてるだけ・・・w」 妹「あ、そうなんだ」 母「クーラーつければいいでしょ!」 私「わかった~」 私はさっき体験した出来事を母に話すことにしました。 私「お母さん、さっき不思議な体験をしたんだ。」 母「不思議な体験?どんなの?」 私「さっき家のチャイムが2回なってさ、はーいって言って玄関の扉を開けたんだけど、誰もいなくて。」 母「なんだろうねー。それ、お母さんも似たような経験したよ」 私「え?そうなの?」 そういうのに、詳しいおばさんがいるので電話で聞いてみたところ、それは亡くなった昔の先祖だったことがわかった。 私は今でも忘れてはいません。 これで私の不思議な体験の話を終わります。 文面がわかりにくくてすいません

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