
長編
僕の実家と白い女
十六夜。 4日前
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階廊下には二つの生首があります。……絶句してしまった。まさか自分の家に生首だなんてだれも考えないし、僕がみたのは外に顔があって胴体が見えないのてはなくて内側にいてそれが生首だったと言うと頭ががクラクラしてしまいました。そして僕の写真には女が写っているとそれは守護霊ではないとのことでした。察しがつきました白い女だと、次の瞬間、……今もそこに……と霊媒師が呟きまっすぐ僕を見ました。案外驚きませんでした。なぜか落ち着いてきました、不思議なくらいでも何が悲しい苦しいと言う思いが頭にあり妙な感じでした。淡々と話を聞いていると突然また片耳が痛み始めました。耳鳴りもすごく、顔が歪みました。すると息子さんとお母さん責任変わってみてください。とレイバイシが言いました。言われるがまま席を移すと、少しはましになった?と僕に訪ねてきます。僕わはいと答えたものの眉間にしわをよせぐっと奥歯をかみ耐えていました。すると徐々にましになりおさまって来ました。それからおばぁちゃんと僕の関係を霊媒師が話始めました。おばぁちゃんは昔から霊を無意識のうちに呼び寄せることができ、悪霊を退治することが出きるそうです。幼い頃になんらかの儀式かなにかでそうさせられたそうです。おばぁちゃんにはそんな記憶はありませんでした。不動尊が関係していると、そう言っていました。僕は霊に憑かれやすい体質のようでおばぁちゃんが呼んだ霊にとり憑かれたとのことです。その話の途中から僕は息が苦しくなりだんだん呼吸が荒くなり霊媒師が大丈夫?と聞くのに返事もできなくなりお二人部屋から出てくださいと母とおばぁちゃんを部屋から出し遂に徐霊が始まりました。僕は何が起こってるのかが全くわからずちっとも動け無くなりました。霊媒師がお経のようなもよを読み上げ鈴を振るのが聞こえると突然耳鳴りがグワーンと頭を揺らすようになり始めました。たまらず涙があふれて苦しさのあまり口を開けても声もです息も出来ない状態でなにも考えれられなくなりました。きずくと右手がとても温かく耳鳴りが少しずつ収まりお経と母の声が母が僕の名を呼ぶ声ごしました。母の声はいつも聞く声と違い少し泣きそうな声でした。少し息も出きるよになるともう少しやでー頑張ってーと霊媒師が背中をさすっていました。また涙があふれだし大きく息を吸うとバンと背中を叩かれ我に帰ったかのように声が出ました。
もう大丈夫だ‼頑張ったねーと霊媒師が声をかけてくれました。すこ
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- 怖かったです。怖かったんですけど・・・ 誤字脱字が多い!しゆか
- 僕わ× 僕は○~~
- 誤字すごい。最後までたどり着くのがやっとです。あ
- ココロさん ありがとうございました。漢字編集しました。良い兄さん
- 他の人のコメントに吹いたw新耳
- 誤字だらけで 怖さ半減
- ちょっと読みにくいかな…レイバイシは霊媒師だよ。ココロ