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夏休み登校日と赤いワンピースの玲子(前)
夏休み登校日と赤いワンピースの玲子(前)
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夏休み登校日と赤いワンピースの玲子(前)

19時間前
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小学6年生のときの話。

同じクラスに玲子(仮名)という学年トップクラスの美少女がいた。

綺麗な二重まぶたに丸い顔、セミロングのおろした黒髪。

誰に対しても優しく、非の打ち所がないくらいいい子だった。

俺の学校では、夏休みの8月上旬に1日だけ登校日があった。

折角休みのなか学校に行くのはしんどいし暑くて歩きたくもなかったが、一回行けばまた休めるということで、しぶしぶ学校に行っていた。

そして6年1組の教室に入ると、真っ黒に日焼けした友達や、旅行に行ったとかの自慢話などは毎年定番だった。

クラスの女子たちは、体も雰囲気も大人っぽくなった子も増えてきた。

まして夏の薄着では胸の膨らみが目立っていて、去年まで平らだったはずの子も大人の体になって来ていた。

「登校日も悪くねーな!」

って思っていると、あの玲子が教室に入ってきた。

「おはよう!玲子!」

女子たちに声をかけられる玲子。

玲子は赤いワンピースを着てきていて、胸より上の肌がほとんど露出していた。

ワンピースの肩紐が細くて綺麗な肌やブラ紐が丸見えだった。

玲子は体が細いぶん貧乳のため、露出度の高い服装でもそれほど際どくないが、それでも裸の肩やワンピースの小さな胸の膨らみを見てドキドキした。

その日は夏休みの宿題の一部を提出したり、平和学習があったりの午前のみの授業だった。

いつものように玲子たちは女子グループで固まっていて、男子と話したり男子から話しかけられたりすることもなかった。

俺はずっとチラチラ玲子を見ていたが、声をかける勇気もなくちょっといいもの見れたなというくらいの気持ちだった。

昼前には解散し、それぞれ帰る俺たち。

俺は途中まで友達と一緒に帰り、分かれ道からは1人だった。

そのあと、大きな道路を渡り、田んぼも多い人通りの少ない場所へ。

太陽が照りつける晴天のなか、蝉の鳴く川の近くの道を歩く俺。

俺はひたすら道を歩いていた。

しばらく歩くと、少し遠くにランドセルを背負った女の子の姿が。

女の子は歩くのが遅く、俺との距離が少しずつ縮んでいった。

さらに近づくと、

「あの子、もしかして・・」

その後ろ姿は、同じクラスの玲子だった。

今日着ていた赤いワンピースらしきものも身につけている。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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