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短編
捨てられた人形
匿名
捨てられた人形
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捨てられた人形

匿名
2018年3月18日
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一人娘のユミは両親の愛情たっぷりに育てられました。

赤いリボンがとてもお気に入りの女の子でした。

ある日、ユミはごみ捨て場にあった汚い人形を見つけました。

なぜかその人形にひかれ、家にもって帰ることにしました。

ユミは人形をキレイに洗い、黄色のリボンをつけてあげました。

ユミはその人形といつも一緒に遊んでいました。

人形をひろってから二週間がたったころ、ユミはなにかにとりつかれたように

ブツブツいいながら、部屋のすみっこで

人形と遊ぶようになりました。

ユミのようすが日に日におかしくなって行くのを、心配した両親が人形をとりあげようとすると、ユミはすごく怒ります。

両親は、もうしばらくユミのようすを見ることにしました。

人形をひろってから一ヶ月たったころ、

ユミは人形で遊ばなくなり、いつもの元気なユミにもどりました。

そのようすを見て両親は安心しました。

「ママ。赤いリボンはもういらないわ。

黄色のリボンにして」とユミがいいまし

だ。

「あと、この人形ももういらないわ!」と。

ユミはごみ捨て場にをもっていき

「あなたは今まで両親から愛情をいっぱいもらったから、もういらないでしょ。

こんどは私がこの家の子どもになって愛情をもらうわ。」とつぶやきました。

一瞬ユミの顔があの人形のように見えました。

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