
その頃、真夏の蝉の音の聞こえる山の中の森の坂道で。
凛愛は綾人と同じくらいの 3人の男の子たちに拉致され拘束されていた。
凛愛は後ろ手に縛られ、猿ぐつわをされて山道を歩かされていた。
男の子たちは凛愛が逃げないように厳しく監視し、延々と山道を進んで行った。
凛愛を連れて延々と歩く男の子たち。
男の子たちは小学6年生くらいで、凛愛よりも背が低くまだ幼い感じの子たちだった。
そんな子供達に、捕らわれて連行される凛愛。
一体なぜ??
男の子たちは凛愛を監視しながらも、可愛い顔や胸の膨らみを見て興奮していた。
小学生に囚われる女子高生という屈辱感。
男の子たちは凛愛を見てニヤニヤしていた。
「それにしても可愛い子だな!」
「体も大きいし、もう高校生くらいかな?」
ロープで後ろ手に拘束され足首も縛られ、さらに目隠しや猿ぐつわもされていた。
凛愛はどうにもならず、不安そうに男の子たちについて歩いていた。
・・・
綾人はいなくなった凛愛のことを探していると、手紙のようなものが近くに落ちてるのを見つけた。
綾人は手紙を取って中を見ると
「あの女は預かった。返してほしければアメイジング・ナイツのコレクションを全部持って俺たちのところに来い。」
「そんなぁ・・それに、俺たちって誰なんだ?」
綾人は学校の友達か誰かかと思ったが、高校生の女の子を拉致する奴らなんて誰か想像もつかない。
アメイジング・ナイツというカードゲーム自体は誰でもやっているほど流行っているし。
綾人の持っているアメイジング・ナイツのコレクションは、それぞれが持っているカードの豊富さで展開が有利になるゲームだった。
綾人はレアカードも多く持っていて集めるのに相当苦労した。
それを全部よこせだなんて・・。
だが綾人は迷わず家に戻っていった。
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