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長編

口に出せない…

えい 3日前
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ら 数人の人が この部屋に入って来ますが Sさんは あの赤い印がある場所を見ていて 決して目をそらさないで。 後ろの2人も彼処の赤い印を見ていて 決して目をそらさないで いい?」 3人の視線が 赤い印を見つめ俯いた時 襖を開け紫光と数人の助手と私の使いが 部屋の中に入りました。 部屋の4角に1人ずつ座り。私は Sさんに背を向ける様に座り 紫光は私の前に立ち 私の使いの者 2人はTさんの隣と知人の隣に座りました。そして それは始まった。 内容は お話する事はできませんが… 一週間程 私の生気が抜けかけ少し危なかったらいですが……何とか生きてました。 そして SさんとTさん 知人に 降りかかっていた最悪は無くなりました。 あの後 何度も写真を撮ってみた様でしたが あの時の様な写真は 撮れないとの事でした。 最後に…。 アレが何であったのかも お知らせ出来ませんが… 例え 分かる方がいたとしても 口に( コメント )しないで下さいね。 [ 本当に 分かる人なら 口にするのも………って感じでしょうから…。 ] 紫光が 一週間 私の面倒を見ていた時 猫の声と 部屋のアチコチを飛び回る様な 鈴の音を聞いた……と言っていました。

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  • まーくん…
    とも
  • 紫雲さん、おかえりなさいませ。 本当にお待ち致しておりました。 相変わらず…壮絶ですね…。凄い力ですね。マーくん…残念でした。私も犬2匹と猫1匹を飼っているので お気持ちお察し致します。マーくん、まだ寿命じゃないのに…。ずっと側にいたんですね。
    K
  • おかえりなさい。待ってました。お元気そうで安心しました。
    あい
  • マーくんが守ってくれたのかもしれませんね。 御無事で何よりでした。
    お母たん
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