
中編
まさかの結末
かす♡ 2018年10月9日
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2つ読んでくれた皆さん有り難う御座いました。まさかの結末に成りました。我が祖先恐るべし、って言うかどんだけ。子孫としてちょっと恥ずかしい。でも、他人じゃ無くて子孫の私に出て来てくれてまぁ良かった。
1〜2で書いた様な事が有り、それからも毎日私の所に来ています。思い切って声を掛けてしまいました。すると、祖先の霊は答えてくれました。私の所に来てから、声を聞くのは初めて。部屋の中と外で不思議な会話です。
何がしたくて毎日覗いてるの?と聞いたら、もう一度お前を抱きたいと言われた。お祓いの先生に怒られたでしょ。と言ったらだから見てるだけにしてると言った。どうすれば帰ってくれるか聞いたら、もう一度だけ抱かせて欲しい。そしてお前の肌着が欲しいと言って来た。
何なの?変態幽霊、変態先祖。だけど、あの快感はちょっと忘れられない。ちゃんと約束して了承しました。今晩はしっかり姿が見えてのエッチ。以外と筋肉質な祖先の体に嘘でしょ ってぐらい巨大なアソコ。
すでにギンギンに勃起してて恐怖を感じるほどでした。
すると、祖先が私の持ってる紫色のフルバックパンティを穿くように言ってきました。何で知ってのよ?と思いながらリクエストに答えて穿きました。不思議な事に今日は体が動く。金縛りはありません。
最初に犯せれて居た時とは比べ物に成らないぐらい、ねっとりとした、しつこいほどの胸の愛撫と舐め舐め攻撃にパンティのアソコ色が変わってしまうぐらい濡れ濡れになってしまい、祖先の巨大なアソコに恐る恐る手を伸ばし触ってみました。硬い太い、長い。改めてこんのが私の中に入ってたんだと握り、しごいて見ると、祖先が気持ち良さそうに声を出します。今度は力入れてしごいてみたら、乳房を乱暴に揉みしだき、乳首に歯を立てられました。パンティがもうヌルヌルで脱がしてと頼んだら、まだだもっと濡らしてから貰って行くと言われた。
祖先の巨大なアソコもさらに太くなって、フェラ出来るか試したらアゴが外れそうになった。なので亀頭のてっぺんをペロペロしてあげたら物凄い声出して感じてた。
やっとびしょびしょのパンティ脱がされ、異常な程長い舌が私のアソコを舐め回し、膣に入り舌ピストンで軽く逝かされた。
ついに祖先の巨大なあれが入ってきて今日の勃起はMAXなのか張り裂けそうに痛い。痛いっ言ってもお構い無しにピストンしてくる。あれが子宮に当たってる。壊れちゃう。裂けゃう。本気で心配に成ったぐらいから凄い快感が押し寄せて来て、これが最後って約束だし、彼にした事無い様な、変態チックな事いっぱいしてしまった。
何回も何回も逝かされ、お腹が真っ白に成るぐらい中に出せれ部屋に物凄いエロ臭が充満する頃に夜が開けて来る気配。祖先が約束だと言って私のびしょびしょの紫のパンティを持ってもう二度と来ない。有り難うと言って消えました。
それから2日来ていません。あっちの世界に帰ったのか?パンティ持って帰れるの?私のパンティで一人エッチするのかな?やっぱり変態?
私の変態は遺伝かな?
まさかの最後がパンティ持って消えるとは。他の霊はまだみえる。エッチな小説見たいな体験でした。
後日談:
- 幽霊もパンティ欲しがるのね。
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