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スタンプラリー怪奇談4(しおりの家で)
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スタンプラリー怪奇談4(しおりの家で)

10時間前
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翌日、俺は東横線で元住吉駅に向かい、改札から出て待っていると

「おはよう!」

としおりが声をかけた。

しおりは長いポニーテールの髪に、上半身は臍が見えそうな短めのノースリーブ、下半身はホットパンツで相変わらず露出度の高い格好で、やはり胸の膨らみが目立っていた。

そしてしおりに案内されて、町を歩いて行く。

見知らぬ街並みを女の子と一緒に歩いていてドキドキしていた。

そして住宅地に入り、割と綺麗な家の前まで来ると

「ここが私の家だよ。」

そしてしおりとともに中に入って行った。

しおりの家族は出かけているのか、家には俺たちだけだった。

階段を上がり、2階の奥の部屋へ行き、しおりが部屋のドアを開けると・・。

そこには、鉄道模型のジオラマがあったり、鉄道のポスターやカレンダーがあったり、本棚には鉄道関係の本がぎっしり詰まっていた。

百歩譲って、しおりの兄弟の部屋かなと聞いてみると、

「ううん。私の部屋!」

としおりが答えた。

しおりとスタンプラリー中の会話から気付いてはいたが、しおりは俺以上の鉄で、鉄道知識が半端なかった。

それでいて見た目は華やかな服装の女の子と、見た目とのギャップがあった。

そのあと、しおりの部屋で談笑したり、しおりと一緒にジオラマの電車を動かしたりしていた。

コントローラーで動かすと、模型の電車が滑るように線路を進んでいく。

模型の中にはしおりが作ったであろう車両や建物(既製品ではなくプラモデル)もあり、組み立てや塗装はかなりのレベルだった。

畳一畳の広さとは言え、ジオラマもこれだけのものを仕上げるとなると相当な時間と技術が必要になる。

ましてそれを小6の可愛い女の子が仕上げていると言うのだから驚きだ!

俺たちは、模型を見ながら談笑していた。

そして、模型の前の長椅子に座りながら

「どんな車両に興味ある」

「乗ったことある路線、乗ってみたい路線」

など、しおりと鉄道の話を小一時間していた。

俺自身も鉄道が好きなので、しおりと楽しく話すことができた。

そして、長椅子で話しているうちに距離が近くなる俺たち。

しおりのホットパンツと綺麗な生足が俺のすぐ横にあった。

そしてしおりは俺に

「ねーぇ、あきらくんとの電車の話も楽しいけど、あきらくんにも興味あるんだ。」

「え?まじで??」

心臓が高鳴る俺。

「あきらくんはどう?」

「俺もしおりちゃんのこと興味あるな。」

「本当?」

そして俺たちは手と手を繋ぎ、さらに手だけでなく唇も合わせた。

初めて女の子とキスする俺。

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後日談:

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はじめまして、よろしくお願いします。

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