くると言っていました ちなみに僕の先頭の守護霊は気の弱そうなオッサンだったみたいです。笑 守護霊は先祖とは限らず、全然知らない人が憑いている場合が多いようです。 そしてその他の守護霊を聞いてみると、「おばさんと子供二人がいるよ」と言われたので 「その子供って何歳くらいですか？」となんとなくて聴いてみると、黙り込むおじさん、、、 やっと口を開いたかと思うと、「ごめん、子供の一人は守護霊じゃないよ」と言われました その守護霊じゃない子の特徴を聞いてみると「まだ小学生低学年くらいの赤いチャンチャンコ着たオカッパの女の子だよ」 と言われて、（あっ、、、今日彼女が見た子？）と思い、今日撮った写真を見せてみると、 「この子だね、この写真だと、左側の道を歩いて行ってるよ」と言われ、 トイレに行った時にたぶん憑いたんだろうということでした。 また詳しく聞いていると、「今は子供だけど君が成長していくのと一緒に成長していくよ、今はまだ小さいけど大きくなって力がついたら もしかすると、良くない事をしてくるかも、、、」 それから３年後、もうそんな事忘れているとき、その子の影響かわからないですが、バイクに乗っているときに車の確認不足で撥ね飛ばされ、意識不明の重体でした。 気づいたときには病院のベットの上でした、脳内出血もあり後遺症が残るほどの大事故でした。 症状が落ち着いてきて実況見分の為に警察署に行った時に、僕が事故をしたときに付けていた数珠を渡されました。 しかし頭だけ打ったみたいなんですが、数珠はバラバラになっていました。警察の方が親切にもバラバラになった数珠を一つ一つ集めてくれたみたいです。 祖父が使っていた数珠を使っていたんですが、これが守ってくれたのかなぁと思いつつ、今も新しい数珠に混ぜて大事に使っています。