、うん！っていって、 俺のうちにまた見に行った、 あったよ、髪の毛、 その落ちてる髪の毛掴んで、 Dが一言、[お祓い行こう] おれ、嫌だって断った、なんでって？お祓いしたら急にモテなくなった、ホストが知り合いにいたから。、 絶対に死んでも嫌だっていった、俺はいやだっていったら聞かないことを、Dはしってるから、 それ以上言わなかった。、 それから、何事もなく、 高２の夏。 海にいた、Ａ、C、D、おれ、 なんぱねらいだよ。 夏＝海＝水着＝露出＝セクシー＝女＝sexなわけで。 でも、やっぱり、ロンゲのこに目が行くわけですよ。あんな思いしたにもかかわらず、 まぁ！スタイル悪かったけど顔可愛い子がいたから、 海の近くの旅館みたいなところに予約して。 その子とお風呂入って。 電気消して。さぁ、お楽しみだぜ！ 海の波より、激しく高い潮更かしてやるぜ〜的なこと思ってたんです。すいません、 でも、そうはいかず、 なんか、体に触れたら、冷たかったからさ冷え性か！可愛いななんて思ってたのがアホでした。、 まぢで、冷たかったからさ、電気つけたら、 あの、、肝試しのときの、あの、、 、あの、、 坊主の女が、いたんだ。 おれ、、ぎゃーーーーーーって、声にならない声あげて、 だって。顔が、クリスマスのときの、女の顔なんだよ。、 うすぺらい、 そしたら、女将さんがきて、 [大丈夫？どうしたんです。お客様？] そんな声きこえてたけど、 気絶してしまったみたいで。。 おきたあとは、 Ａ、C、D、が事情を聞いてきた あえて言わなかった。心配かけたくないから、 そろそろやばいなっておもって、 一人でお祓いいった、、 いったら、広いところ居間みたいなところにとうされて、 住職さんに、 包み隠さず全て話した。 住職[今日は泊まってけ。]と言われ 布団しいてもらって、 気付いたらねてた。でも夜中くらいに目が覚めたらさ、畳に手をするおと。あるやろ？ その音がしたから横向いたら、 あの坊主の女が、四つん這いになって、俺に向かってなんかいいながら 走ってきて、俺金縛りになってた。 そこへ、住職さんがきた、 [大丈夫ですか？] 俺[ふざけんな、おっさん来るのおせーんだよ。もうかえるわ。]っていって、 家に帰った ねれなくて、そのまま朝まで眠れなかった。 Ａ、D、Cには、元気だけど。しばらく家にい