本当にあった怖い話

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短編
オーブ
匿名
短編

オーブ

匿名
2019年4月15日
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私は弱視で、乱視が人よりも何十倍も強く、遠くも近くも見る事に苦労しています。

なので幽霊とかも居ても見えないだろうと思い込んでた。

ここの話しを読みながら思い出した話し。

忘れてた話なので怖くはないです。

それは20年前。

当時付き合ってた彼氏(のちに旦那、その後離婚)が知り合いに用事があり、あるマンションへ行くと。

10分程で用事が終わるので、私は人見知りもあり、階段で待つ事にしました。

その階段は螺旋階段で、真ん中に大きな柱があるので、私から見て柱の後ろに居ると見えない作りです。

15分経っても降りて来ないので、階段に座りボーッとしていました。

まだかな?

と思いつつ、柱の横を見ました。

すると、直径5センチ程の白い丸いものがフワフワとこっちに上下しながら降りてきました。

私の前まで来るとフワッと浮かび、風も無いのに階段の柵から外に飛んで行きました。

私は???

なんだ!今のは?

の状態。慌てて柵の外を見ても、夜だった為見えなかったのか、それとも消えたのか・・・

程なくして、戻って来た彼氏に話したら、綿だったんじゃね?

と言われ、直径5センチ程の綿が風も無いのに浮かぶ?

と言ったのですが、浮かぶよ!知らんのか!

と強い口調で言われました。

風も無いのに?

綿の直経5センチもあったら結構重さはあると思うんだけど・・・

と言っても頑なに綿だ!

と・・・

それ以上、その話をすると怒るので話しませんでした。

いまだに何だったのか分かりません。

ただ、子供が産まれた後、オーブらしき物や、壁の中を白い蛇の様な物が這うのを見た事が有ります。

子供も一緒に。

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