ある日、高校生の女の人(Aさん)と男の人(Bさん)がいました。 その2人はとても仲良しでした。 ここから始まります。 ある夏の事、Aさん、Bさんは2人で 「肝試しをしない？」 と話し合い、することになりました。 で、何をやるか、それを決めました。 意見は色々出ました。 お化け屋敷にいく。 高校に潜入して高校の七不思議を調べる。 同じく高校に潜入してコックリさんなどをやる。 1人1こ出しました。 そして決まったのは、コックリさんです。 早速、予定を立てました。 そしてある決まった日。 高校に潜入してコックリさんを4の4でやることにしました。 そして、椅子を2つ机を一つ用意しました。 さらに、紙に50音とはい、いいえを書 き、10円を置こうとした時、Aさんが 「コックリちゃんにしない？」 と言ってBさんが 「何？それ？」 と、聞くと、 「コックリちゃんは、コックリちゃんのやりたいこと、知りたいことを聞き、出来れば、はい、できなければ、いいえにして、はいってしたことを必ずやる、やらないと死ぬと言うやつ、はいってしたことをやれば願いが叶う。」 ちなみにやりたい事などを聞く時の聞き方は、 「コックリちゃんコックリちゃんコックリちゃん、やりたい事、知りたいことなどありませんか？」 って聞く。 Bさんはそれに賛成してやりました。 でも10円は反応しません。Bさんは 「な～んだ。別にでないねww。反応もしないからもう帰ろ」 っと言ったとき、今まで、計画した時からのことをAさんは考えていたら、Aさんは、顔が真っ青になりました。 【よく考えたらこのクラスはまず、ありえない。高校は3年生までしかない、そして2人でだったら、意見は2つしか出ないはず】 と思った瞬間、10円が勝手に 【今からいうことをいいえって言ったら2人殺す。】 コックリちゃんは 殺す 系は必ずはいにする。これもルールの一つのルール 【はい】 【Aさん Bさんは1時間以内に心臓麻痺で死ぬ】 【はいにしないと今すぐ死ぬ】 【はい】 その日の次の日 から 行方不明になってしまった。 なぜなら、4の4は そ ん ざ